水耕栽培について 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 愛知県 岡崎市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 水耕栽培 | 栽培面積 : 36㎡ | 苗から | 1株 |
作業日 : 2019-08-12 | 2019-01-01~223日目 | 36.1℃ 26.3℃ 湿度:66% 積算温度:3506.5 ℃ |
養液について2
ベランダ用サブ機でプチぷよとジャンボピーマンを育ててますが、少し前からピーマンに尻腐れ果が出るようになりました。
ピーマンは嫌いなのであまり気にしてませんでしたが、だんだん数か増えてきて、プチぷよにも少し尻腐れ果が出始めたので、これは養液バランスが狂ったと思って、全量交換を実施しました。
ECは1.2~2.3くらいで特に肥料切れさせたりはしてなかったんですけどね。
前にかいたように肥料はOATハウス125号を使っていますが、5号はいつも適当に入れてたせいもあると思いますが、ハイポニカの時には尻腐れ果は無かったので、やはりバランス的にはハイポニカの方が上な気がします。
OATハウスの時には2~3ヶ月に1度は養液交換した方が良さそうですね。
結局メイン機はまだ交換してないので、台風明けにでも覚えてたら交換します。
ベランダ用水耕装置
ベルケさん 2019-08-19 07:02:02
おたけしさん
詳しいアドバイスありがとうございます。
ちょっと調べてみたら、おっしゃる通りアンモニア態窒素が吸収を阻害するようですね。
私の使っている1号を調べたところ、アミノS1号でしたので、尻ぐされの原因はPHが酸性になっていたか、カリウム等の過剰が原因かもしれません。
ちゃんと調べたことがなかったので良い勉強になりました。
ありがとうございました。