スイカとメロンが終わってモチベーションが下がりつつも、トマトの水耕栽培は続いています。

日が短くなったため収穫は週に一度だけですが、そこそこ採れてます。

やはり春から植えているキャロルスターが一番多く、次にベランダのプチぷよたち。
スイカの跡地に植えた挿し芽のプチぷよは、大きくなってはきましたが、今だ収穫は0です。
スイカが弱ってきたときに植えた純あまも多少は採れてます。

週に一番の収穫なので、少し早めに採るものもありますが、それでも夏のトマトよりもずいぶんと甘くて旨味も強いです。

プチぷよは見た目と食感はいいですが、味的にはたいしたことがない気がします。育て方が悪いのかな？

赤くなるのにも時間がかかるし、着果率も悪くてトマトトーンしないとダメだし、来年は育てるのやめようかな～。
特にプチぷよの黄色は雨避けしてても、なかなかキレイなお肌になりません(*_*)

来年の候補はキャロルスター、純あま、ピッコラカナリア辺りかな。

スイカのあとに植える予定なので、最初は鉢植えで育てて、夏くらいから挿し芽で水耕用の苗を仕立てる予定です。

左がキャロルスター、右がプチぷよ

左がキャロルスター、右がプチぷよ(未収穫)

ベランダのプチぷよ