ハオルチア コレクション
栽培中

読者になる
ハオルチア-品種不明 | 栽培地域 : 東京都 武蔵野市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : ハウス栽培 | 栽培面積 : 2㎡ | 苗から | 100株 |
-
竜鱗 ts-20
小型であまり変哲が無い。 一応IB517………と番号が付いているので購入した。 葉裏の結節は細かくてザラッとしている程度。
28.2℃ 15.8℃ 湿度:74% 2020-05-17 1598日目
-
竜鱗 ts-19
かなり小型タイプ、葉表の網目模様も葉裏のコントラストもスモークこそかかっていないが微妙。
26.5℃ 15.2℃ 湿度:52% 2020-05-15 1596日目
-
竜鱗 ts-18
ダルマ系の小さなタイプで成長は遅い。 ロゼットの展開は三角形になりそう、網目模様も葉裏の結節もこれと言った特長は無いが整っている。
26.2℃ 13.8℃ 湿度:40% 2020-05-14 1595日目
-
竜鱗 ts-17
"雷竜"紫特美と言う事で購入したが前出のts-14.ts15と比べて殆ど特長は変わらず。 同じ親からのクローン(掻き子)と推測される。 暫く光線の弱い所に置いていたので若干徒長気味で緑色が強い。
26.2℃ 13.8℃ 湿度:40% 2020-05-14 1595日目
-
竜鱗 rs16
エッジの立った短く詰まった葉、表の網目模様は葉の付け根の方までスモークが入らずクッキリとしている。 星を思わせる五角形のロゼットを展開し、葉裏の結節は点線でストライプを描く様に並んでいる。 竜鱗として引き締まった良い形をしている。
23℃ 13.9℃ 湿度:64% 2020-05-09 1590日目
-
竜鱗 ts15
美紋テッセラータの名で購入。 前出のts-14とそっくるで同じ出のクローンかと思われる。 ごく普通の形だが此のタイプは好きだ。 一度外葉を拗らせてしまい鉢底石で根元のかさ上げ治療を施した。
23℃ 13.9℃ 湿度:64% 2020-05-09 1590日目
-
竜鱗 ts-14
テッセラータ大株と言うふれ込みで購入。 特に大きい訳ではなく葉表のプックリと膨らんだ長葉のごく普通の竜鱗。 葉裏のザラつきもこれと言った特長は無い。
23℃ 13.9℃ 湿度:64% 2020-05-09 1590日目
-
竜鱗 ts-13
硬葉系の育種家大桑氏実生の大型竜鱗との事。 当然掻き子だろうが、ガッチリとした存在感がある。 葉裏の結節の白さと地の緑色とのコントラストが美しい。
22.5℃ 11℃ 湿度:61% 2020-05-07 1588日目
-
竜鱗 ts-12
オレンジ竜鱗の名で入手 窓の網目模様、ダルマ葉、葉の積み重なり方、葉裏の結節の様子などから見ると、ts8と同じ親からのクローンだと推測して居る。
17.3℃ 14.6℃ 湿度:90% 2020-05-06 1587日目
-
竜鱗 ts-11
これもヴェノーサの名で購入した。 葉は塔状に積み重なり葉表は白く燻んでいて細い網目模様がかすかに見える。 葉裏の結節は葉を横切る様にストライプ状に並んでいる。
28.4℃ 16.4℃ 湿度:73% 2020-05-05 1586日目