苗 11月初旬に地元の種屋さんの店先に並ぶ予定。3~4株(←苗ではなく種だった)
プランター 60×30×30cm 底面給水あり(給水部分は5cm高さほど)
土 市販の培養土に腐葉土・牛ふん堆肥・赤玉土(小)・もみ殻くん炭などを混ぜたもの
割合は市販培養土7:その他3
元肥は入れていないので、比較的肥料少な目でスタートする
計画 4か所にスナップエンドウ4粒につき4粒、ライ麦(ハルミドリ)をまく
冬の間はエンドウはライ麦と共に発芽、ライ麦の風よけの中でエンドウは育つ
初春になるとエンドウはライ麦につかまって伸びる
育ってきたら夏にウリを育てたスペースに園芸ネットを張り、誘引する予定
学研 趣味の菜園 プランターで寄せ植え野菜によると
スナップエンドウはオオムギと一緒に育てることでエンドウの病害虫が軽減する とあるので、オオムギの代わりにライ麦でもできないか実験する
マメ類は元肥少な目が良いらしいので、先にタマネギプランターにまいておいたスナップえんどう(元肥普通)と育ち方を比較する
ネギ類とマメ類の相性について書籍で調べたが、相性が良い・悪いどちらも書いてあった
もしかして、マメを主体として考えるか、その反対で考えるかでも結果が違ってくるのではないか?
(個人的には、スナップえんどうの種はたくさんあるが、玉ねぎ苗はもう植え付け時期を過ぎているので、玉ねぎの方を大事に育てたい)
ふと思ったのは、今年の夏に枝豆を育てたとき、根に根粒菌の粒はついていなかった
そこで思いついた仮説は、根粒菌は畑の土だからこそ発生しやすいのでは?
経過が楽しみ
(追記)
書き忘れ
→土に入れたその他枠 苦土石灰気持ち多め