播種から1週間経過。 - ころあま 栽培記録
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栽培記録 PlantsNote > メロン > ころあま > メロンのれき太郎システム栽培

メロンのれき太郎システム栽培  栽培中 読者になる

ころあま 栽培地域 : 静岡県 富士宮市 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 0人
栽培環境 : 室内 栽培面積 : 0.1㎡ 種から 6
作業日 : 2020-01-10 2020-01-02~8日目 天気:- 気温:-℃ 湿度:-%

播種から1週間経過。

メロンの発芽状況(1週間経過)
全て一緒に撒いたメロンの種ですが、伸び方がこんなに違います。

右:置いただけ。(埋戻ししました)暗い中で一気に伸びて徒長。

真中:地上に双葉が出た時点で光が当り始めた。 ちょうど良さそう。

左:根は出始めているが双葉はまだ出ていません。(確認のため薄く礫をはらってみた)

トマト、大根、三つ葉でもそうだったのですが、発芽に適温で1日で種が割れ根が伸び始めるようです。
通常種の種の発芽は1週間から10日って言われていますが、地中では根が伸び始めているんですね。
上に掛かっている土が抵抗になって双葉が地上に出るには、根が伸び下向きの力の反作用で地上部に茎が伸びて地上に顔を出す。その日数が1週間から10日ってことでしょう。
そうすると、今1週間経ってるので左の状態がベスト?
種の埋める深さが浅いと先に地上部が伸びて根が伸びないのかもしれませんね。

発芽

ころあま 

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れき太郎 さん

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富士山の溶岩礫を使ったポット礫耕栽培(れきこうさいばい)「れき太郎システム」で野菜、ハーブ、多肉のテスト栽培を記録していきたいと思います。

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