2020年1月~ 養液栽培でスナップエンドウ 栽培中 読者になる
スナック753 | 栽培地域 : 埼玉県 所沢市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 水耕栽培 | 栽培面積 : 0.1㎡ | 種から | 10株 |
作業日 : 2020-01-09 | 2020-01-08~1日目 | 14.1℃ 3.9℃ 湿度:51% 積算温度:15.6 ℃ |
種まき、方針、装置等
本を読んで養液栽培に興味を持ち、あれこれ準備して開始した
方針 室内で培土を用いたプランターでの養液栽培と、養液のみを用いた水耕栽培を同じロットの種で行う
参考にした図書は新星出版社の「かんたん!水耕栽培 土を使わないはじめての野菜づくり」
栽培養液 肥料は大塚ハウス
地元の農協には扱いがなかったが、地元の種屋さんで入手可能だったため
装置 自作(培土の方はファイルケースとプランター、PPテープと留め具を使用)
水耕装置はエアレーションを試したいがまだ考え中
計画 水耕の方はある程度育ってから装置に植えるので、本日種をまいた
種まき~育苗 本の通りに砂の培地で行う
発芽温度を確保するため、発芽まではベランダの簡易温室に入れる
育苗はベランダに出して行う ある程度の寒さにあてるため
根が十分出たら装置に植え替え、室内で育てる
ファイルケースinプランターは完成したら培土を詰め、直まきでやってみる予定
プランターの重さをPPテープで支える
深さは後から微調整する
hareotokoさん 2020-01-09 18:45:24
ぶくぶくしましょう。
水耕栽培を応援します❗️
おかたんツーさん 2020-01-12 08:50:11
ぶくぶくはロマンがあって良いですね。
実はエアポンプ等のパーツは既に買ってあったりするのですが、
装置の案がまとまらず保留中なのです。ウーム難しい
hareotokoさん 2020-01-12 09:01:35
完全に根が水に浸かっていると、酸素不足になり、生育が悪くなります。
また、空気を送らないと、溶液を頻繁に交換する必要があります。
ブクブクをお薦めします。