新星「よつぼし」 栽培中 読者になる
よつぼし | 栽培地域 : 茨城県 つくばみらい市 天候 | 栽培方針 : 無農薬栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 苗から | 1株 |
作業日 : 2020-05-06 | 2020-01-16~111日目 | 16.6℃ 14.4℃ 湿度:91% 積算温度:956.7 ℃ |
三郎・四郎苗ポット受け
この日は9果目が色づいたので収穫。実が大きくなる前に花房が折れてしまい、重さは6gと小粒でした。
相変わらずランナーは伸び続け、株の回りはジャングル状態。この日は三郎・四郎苗をポット受けしました。9月定植用の苗採りとしては早すぎるのですが、親株から切り離さないと外に持ち出せないので、7月の苗採りが順調にできなかった場合の予備苗とします。
陽に当たる時間がかなり短くなり、生長が鈍ってきましたので、この日受けた苗が根付いたら、親株共々外に出す予定です。
よつぼし9果目収穫
8株をポット受け
先にポット受けした太郎・次郎苗
アルトロさん 2020-05-07 07:59:58
四郎までとは多いですね。
ウチも今後のランナーは練習兼ねて全て次郎の苗取りしてみます。
kappaさん 2020-05-08 01:46:46
アルトロさん
イチゴの苗採りは四郎くらいまでは普通に使えます。ただ今の時期の苗採りは早すぎるので、ランナーを残しておき、場合によっては五郎・六郎あたりの苗を採るかも知れません。
アルトロさん 2020-05-08 08:25:05
一季採り品種のランナーは収穫期の5月末頃から
一斉に出てくると思ってましたが、、、
5郎6郎まで活用する意味が分かりました。
こういう事って経験者だからこその知恵なんでしょうね。
ありがとうございました。