カヤの木1種類 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 三重県 名張市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 里山 | 栽培面積 : 10㎡ | 途中から | 1株 |
作業日 : 2020-02-24 | 2020-02-22~2日目 | 16℃ 2.6℃ 湿度:47% 積算温度:25.8 ℃ |
カヤノキ
実家には祖父の祖父が植えたカヤノキが生えています。
ヒダリマキガヤと言う変種です。
(種子の皮がねじれ模様になる)
榧木は陰樹のようです。
もちろん実は炒って食べれます。ナッツと同じです。味は美味しいのですが栗のような渋皮があり味を損ないます。
実は熟すまで1年半もかかります。
よくわからないのが、榧木は雌雄異株なのに1本しか生えてません。それでも実がなります。
実の殻はペカンナッツと区別がつかないほど似ています。
実家と言っても私の家です。
榧木
さふらなーるさん 2020-02-27 23:50:20
碁盤の最高級品になるカヤノキですね。樹齢80年はすごいです。
お宝です
ブレイクスルーさん 2020-02-28 00:38:40
ありがとう御座います。
平成の合併前は記念樹として指定されてました。
今はどうなってるか、もう過疎地ですから。