果樹の周りの動物たち 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 三重県 名張市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : ハウス栽培 | 栽培面積 : 1㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 1株 |
作業日 : 2020-02-25 | 2020-02-22~3日目 | 11.6℃ 5.4℃ 湿度:58% 積算温度:34.9 ℃ |
イノシシのミミズ取り
私の果樹園では今後かなりの動物対策が必要になります。街中では無く山中なので、時間も費用もかなり必要になります。
その対策等記録に残してゆきます。
動物
イノシシ、鹿、アライクマ、イノクマ、狸、猿、イタチ、リス、マムシ、シラサギ、鳥たちです。
最近はキツネは見ません。自宅近辺にはいます。
昨日は実家の屋根で大きなサルがケンカをしていました。
あれを見ると連作以外の対策はできないな。
私の威嚇を無視してケンカしているんだから。
写真は我が家の旧田んぼでイノシシがミミズを探したアトです。
決して私が耕してません。
その後この地域のイノシシは豚コレラで全滅した様で2年間見ることがなくなったが、令和4年からイノシシがまた復活しだしました。
イノシシがいない間は竹の子が食べれてましたがもう無理なんだろうな。
3月21日 作業していると動物対策用のフェンスにトンビが激突して一旦高く飛び立ったが羽を花火のようにまき散らして落ちて亡くなった。よそ見をしていたのだろう。儚いものだ。
3月23日 山道を歩いていたら突然生臭い屁のような臭いがした。
足元を見たらアオダイショウを踏んだのか?逃げようとしていた。周りを見渡しても何も落ちていない。パソコンで検索してみたらアオダイショウは危険を感じたら臭い匂いを出す蛇のようでした。解決しました。
イノシシがミミズ探したアト
この山奥の真ん中の田んぼ。
トンビ激突はかない