タネまきできるプランターがなかったので、直径60センチのたらいに、１センチ種まき用の土を敷き、ジョロで土を湿らせてからコスモスのタネを一袋まいた。
上から網で土を薄くふりかけ、霧吹きをして室内の日当たりで管理。
コスモスの袋には桜の咲く頃がまきどきと書かれていた。
秋桜と書いてコスモス。春の桜の咲く頃にタネまきとは、粋だな。