2020-2021 緑肥いろいろ 終了 成功 読者になる
金盞花-品種不明 | 栽培地域 : 大阪府 堺市東区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : ハウス栽培 | 栽培面積 : 0.2㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 4株 |
作業日 : 2020-10-22 | 2020-10-22~0日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
緑肥の種集め
先週ホムセンに藁を買いに行ったら、5月に買った藁の値段が178→289円…
何で藁が取れる秋なのに高くなってんの?
藁にブランド藁とか旬とかあんの?(´・д・`)ハァ?
ついついつっこんでしまいました汗
どうやら需要に合わせて値段を上げたらしい。
その上、昨日となりの隣の区画のおじちゃんがサツマイモを収穫してて、周りもニヤニヤしながら期待して見ていたら
ね、ね、ネコブだぁーー!(゜ロ゜;
まるで鬼でも出たかのようなパニック笑
帰りダイソーに直行するも
キンセンカの種がない…品切れスッカスカ汗
仕方ないので最初のホムセンにUターンして
ありましたありました。
キンセンカ
と
ライ麦
usagi0311さんの話もあったし
初めに農園を借りたときおばあちゃんから
2年目からが難しいよ、土が変わってくからね…と恐ろしい言葉をもらったのを思い出したので…
場所を選んで育てていこうかと思います。
石灰窒素もあったけど、量も多いし管理が難しい汗
食べ物しか育てる予定もなかったのですが、美味しいものをこれからも食べるために育てることにします。
さふらなーるさん 2020-10-22 06:50:24
確かに、2年目深いですね。
土改良にはみなさん苦労されてます。
考えること多くて勉強になります。
ぼんさん 2020-10-22 07:52:38
さふらなーるさんへ
やはり2年目の壁は存在するのですね…恐怖((( ;゚Д゚)))
この半年を思い返すとうちで確かに作物の偏りが確実に出てきてるんです。
枝豆二期作したり
来年輪作で枝豆作ろうと思っていた所は今年同じ豆科の落花生育ててたり
畑中アブラナ科とニンジンまみれ
食べたいものばかり植えてたらえらいことになりそうです( ̄□ ̄;)!!
今朝に畑を見てきたらたまたま野菜くず捨て場にクリムゾンクローバーがこぼれ種かで自生してるのを見つけたので、そっと移植してみました。
私の師匠曰く、
農薬とか使わない栽培では色んな意味で偏らないことが大事だそうです
畑もご利用は計画的にですね笑
コメありがとうございます。
桜屋ひむろさん 2020-10-22 10:26:41
ほんと2年目は気を付けないとですね(・_・;
アブラナ科は、
秋に栽培できる品目が多くなりがち。
春にもアブラナ科は栽培できるけど
連作を避けるためにも最低限にするのがオススメです。
人参も連作すると線虫でるのでヤバいです(・_・;
冬の間に
作付け計画を立てるのがいいですよ。
春夏のやりたい野菜を書き出して、
播種・定植・収穫の時期を付箋に書いて、
畑の図面にペタッと貼り付けて(๑•﹏•)φ
科目ごとに栽培区画をまとめるのもオススメです。
ぼんさん 2020-10-22 13:40:36
桜屋ひむろさんへ
作付け計画ですね。なるほど(・о・)
基本スペックが10㎡しかない狭小農地なので、おおまかに3区画に分けて輪作年数1~3年の作物をくるくる回して栽培していこうとは思ってました。
既に大分変更加わってますけどね笑
ここに今年作らなかったナス、ウリ、ハス、ネギ科の輪作年限が3年以上になるものと緑肥を加えながら同じ科どうしの野菜に偏らないよう気を付けようかなと年間カレンダーを眺めてます( ゚ε゚;)ウーン
本当に奥深いです困
コメありがとうございます(^o^)