父と仲良く共同作業です。苗を配る父、植える私。



　父はどうやら私より計算が苦手なようで～、、、、。


苗を仕立てるときには
「いくつ必要なの？」
っと聞いても
「そんなの分からない」
との返答。

「じゃ多めに撒いとく」


案の定苗が８枚余った。。。


植えるときに計算すれば苗が余ることくらいは分かるでしょ？

そんなのは分からない、、、。


必要な苗数が分かって、苗が余ると分かれば良い苗から植えて変なのを捨てればいいわけなのに。


何故かそれが出来ない、なぜだ？


来年は私が計算して苗を配るかな。
スコップもって苗を植える方が時間がかかるからポジションは私がそっちの方が早く作業が終えられるんだけど～、最終的に良品の収量があることが理想なのでスピードより質優先な作業だなーっと。。。


何年栽培していても、毎年見直すことはある物です。いやはや今さら～！

って思った午前作業でした。


植えた良苗と悪苗に印つけとこっかな、追って収穫時に苗の質がそのまま収量の質に比例するのか検証できるよね！これが一番大切かも。


苗植えに座ってしゃがんで～で足がやられてフラフラだったので写真はないです。