2020_いちご (さちのか) 栽培記録 - グッチおやじ
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栽培記録 PlantsNote > いちご > さちのか > 2020_いちご

2020_いちご  終了 成功 読者になる

さちのか 栽培地域 : 神奈川県 横浜市瀬谷区 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 0人
栽培環境 : 栽培面積 : 16㎡ 苗から 100
  • 【観察】葉っぱが生い茂ってきました

    4月は日中は暑く日照多く、夜間は冷え込み厳しくなっているので、イチゴにとっては甘みを増す好条件が続いています。 葉っぱが生い茂り、株間のマルチが見えなくなってきました。 後半も順調に収穫できますように。

    20.1℃ 10.5℃ 湿度:54%  2021-04-27 197日目

  • 【収穫】明日の収穫はパスします

    明日の収穫はパスすることとしましたので、今日は繰り上げ収穫です。 18個300gの収穫です。

    19.2℃ 9.4℃ 湿度:37%  2021-04-26 196日目

    (0 Kg) 収穫 結実

  • 【収穫】糖度14.0です

    6回目の収穫をしました。 58粒で最も多い収穫でした。 糖度測定をしたら、糖度14が出ました。 ただし、甘さが強いとされる先端部分での計測値です。 ここ数日の日照量の多さと朝の冷え込みが好結果に繋がったものと思います。 ...

    22.6℃ 12.4℃ 湿度:57%  2021-04-25 195日目

    (0 Kg) 収穫 結実

  • 【収穫】ジャム用です

    品種不明の自家2品種24株は品種を切らさないために栽培を続けています。 メジャー品種と比較して形が不揃いですが、完熟途中での傷みがすくなく安定した収穫ができます。メジャー品種は生食用、自家品種はジャム用と使い分け始めました。 ザル一盛り...

    20.3℃ 10.7℃ 湿度:57%  2021-04-24 194日目

    (0 Kg) 収穫 結実

  • 【収穫】収穫量安定してきました

    隔日収穫のイチゴ、今日は収穫日。 朝イチでイチゴ畝を一回り、ほどほどのサイズで収穫終了です。 5日間、日照時間10時間以上の晴天続きでイチゴの色づきが加速されています。 でも心配は、花数が少なくなり、いったん小休止になるような雰囲気で...

    19℃ 9.9℃ 湿度:53%  2021-04-23 193日目

    (0 Kg) 収穫 結実

  • 【収穫】現在までの最大

    イチゴ、隔日収穫を原則としています。 今日は収穫日、30粒550g、大物は35gでした

    24℃ 14.3℃ 湿度:48%  2021-04-21 191日目

    結実

  • 【収穫】きれいに並びました

    前回収穫から3日経過しました。 我慢の甲斐あって、今日は色、形、満足いく収穫です。 味について評価できないのが残念です。 親戚宅への献上品にしました。

    21.3℃ 10.3℃ 湿度:43%  2021-04-19 189日目

    (0 Kg) 収穫 結実

  • 実の損傷防止対策しました

    黒マルチにイチゴの実がつくと接触面が自重で押され傷になるものが結構な数発生します。今年は対策として、気泡緩衝材プチプチシートを敷くことにしました。初めての試み、傷物を減少させることができるか?

    21.2℃ 12.8℃ 湿度:49%  2021-04-18 188日目

  • 【ランナー切り】3回目です

    収穫期を迎えていますが、ランナーも次から次へと出て来ます。 終了後数えてみたら、約150本ありました。多いものは4・5本出ています。

    21.2℃ 12.8℃ 湿度:49%  2021-04-18 188日目

  • 【収穫】序盤としてはまずまずの成果です

    イチゴ収穫2日目は22個310gでした。 色づきがいいかなと裏を見ると今一歩で収穫見送りもありましたが、本格収穫序盤としてはまずまずの収穫です。 さちのか、紅ほっぺについては糖度測定もしてみました。 紅ほっぺ 11.4 さちのか 1...

    20℃ 9.6℃ 湿度:62%  2021-04-16 186日目

    (0 Kg) 収穫

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グッチおやじ さん

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栽培ノート数166冊
栽培ノート総ページ数2081ページ
読者数9人

花苗・バラ栽培歴:18年
家庭菜園歴:9年

60歳定年まで、20余年、往復4時間の遠距離通勤をしていたサラリーマンでした。
園芸は50歳を目前に始めました。当初は、アサガオ、パンジーなどの花の種からの栽培、バラの鉢栽培と庭の片隅で行っていました。その後、家庭菜園に取り組んでいたカミさんのオヤジが亡くなり、家庭菜園を引き継ぐことになり、現在に至っています。

この間、花苗、バラ、野菜を多数枯らし、自己流の限界を知り、園芸講座、図書館、インターネットなどを利用して種苗カタログの写真のような花を咲かせたり、おいしい野菜を収穫したいと願って日々畑通いしています。

プロフィール画像:畑バラ園?「楽園」 色、香り、気に入ってます
<2022年1月現在>