2021_トマト (麗夏) 栽培記録 - グッチおやじ
  • 使い方
  • 育て方を調べる
  • 栽培ノートを始める
  • トップページ
  • カテゴリ
  • マーケット
  • Q&A
  • キーワード辞典

栽培記録 PlantsNote > トマト > 麗夏 > 2021_トマト

2021_トマト  終了 失敗 読者になる

麗夏 栽培地域 : 神奈川県 横浜市瀬谷区 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 0人
栽培環境 : 栽培面積 : 16㎡ 種から 70
  • 【観察】◆麗夏先発◆第6花房開花しています

    ⼤⽟トマト麗夏先発、順調に⽣育し、第6花房のすでに3つの花が咲いていました。 例年、上段花房はほとんど収穫できていません。1つでも収穫できればラッキーです。 花房    開花確認⽇    前開花⽇からの⽇数 第1    4⽉ ...

    26.9℃ 18.9℃ 湿度:71%  2021-06-03 122日目

    開花

  • 【誘引・脇芽欠き、病害部除去】収穫目前で整理

    トマトの誘引・脇芽欠き、疫病の病害部の葉っぱ、実の摘み取りを実施。 収穫目前の着色し始めた実も多数処分。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2021-06-03 122日目

  • 【観察】◆ミニトマト◆色づき始めました

    露地植えのミニトマト色づき始めました。

    26.6℃ 20.2℃ 湿度:66%  2021-05-29 117日目

    結実

  • 【観察】◆麗夏後発◆第3花房開花始まりました

    後発麗夏の第3花房が咲き始めました。 -----------------------------------------------------------------------------------------      ...

    25.1℃ 16℃ 湿度:75%  2021-05-28 116日目

    開花

  • 【観察】幼果にも症状確認

    病状確認をしたところ、幼果の表面が一部黒くなっているものがあり、残念ながら切り取り、また、傷んだ葉っぱも切り取りました。応急の外科手術は完了です。 環境改善として、通路の泥はね防止としてイチゴ畝に利用していた敷き藁を移動し、様子見です。 ...

    25.6℃ 18.4℃ 湿度:62%  2021-05-26 114日目

  • 【観察】不吉な兆候?

    16日から22日までの7日間、最近接地海老名のアメダスデータは日照時間1.9時間、降雨日4日の影響かは不明ですが、大玉トマト麗夏に不調を発見。 先発麗夏は畝中央部の株の下葉が縮れていました。 後発麗夏は同じく畝中央部の株の茎に黒い染...

    28.3℃ 17.2℃ 湿度:65%  2021-05-25 113日目

  • 【観察】◆麗夏先発◆第5花房開花始まりました

    大玉トマト麗夏先発、順調に生育し、第5花房の開花が始まりました。 気温の上昇により花房の開花日間隔が短くなり、あっと言う間に第5花房開花になったような気がします。 花房    開花日   前開花日からの日数 第1  4月 ...

    24.9℃ 15.4℃ 湿度:76%  2021-05-23 111日目

    開花

  • 【観察】◆麗夏後発◆第2花房開花始まりました

    後発麗夏の第2花房が咲き始めました。 あと1ヶ月もすれば、奥のようになります。

    24℃ 19.9℃ 湿度:91%  2021-05-17 105日目

  • 【観察】◆麗夏先発◆第4花房開花始まりました

    大玉トマト麗夏先発、順調に生育しています。 第4花房の開花が始まりました。 第1花房は5センチサイズに、第2花房はピンポン玉サイズになり、第3、4花房が開花中になりました。

    27℃ 18.1℃ 湿度:73%  2021-05-15 103日目

    結実 開花

  • 【観察】◆麗夏(第1弾)◆追肥延期です

    教科書には第1花房の結果がピンポン玉サイズになったら追肥時期とあります。観察したところ、葉っぱの巻き方も著しくなく、葉色も濃くなく、栄養状態は適切量の範囲にあり、追肥は不要と判断しました。

    24.5℃ 15.9℃ 湿度:46%  2021-05-10 98日目

GOLD
グッチおやじ さん

メッセージを送る

栽培ノート数166冊
栽培ノート総ページ数2081ページ
読者数9人

花苗・バラ栽培歴:18年
家庭菜園歴:9年

60歳定年まで、20余年、往復4時間の遠距離通勤をしていたサラリーマンでした。
園芸は50歳を目前に始めました。当初は、アサガオ、パンジーなどの花の種からの栽培、バラの鉢栽培と庭の片隅で行っていました。その後、家庭菜園に取り組んでいたカミさんのオヤジが亡くなり、家庭菜園を引き継ぐことになり、現在に至っています。

この間、花苗、バラ、野菜を多数枯らし、自己流の限界を知り、園芸講座、図書館、インターネットなどを利用して種苗カタログの写真のような花を咲かせたり、おいしい野菜を収穫したいと願って日々畑通いしています。

プロフィール画像:畑バラ園?「楽園」 色、香り、気に入ってます
<2022年1月現在>