イチゴを育ててみる 終了 読者になる
いちご-品種不明 | 栽培地域 : 東京都 大田区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.2㎡ | 苗から | 3株 |
作業日 : 2021-07-23 | 2020-10-18~278日目 | 34℃ 24.6℃ 湿度:71% 積算温度:3923.5 ℃ |
これでいいのかな?
現在花芽の付いていない、おいCベリーでランナー取りの練習。
今回育てた3品種は育て方を失敗したと思っているので、一度リセットして新たに苗を調達しようと思っていました。
でもちょっと考えを変えました。
「よつぼし」は来シーズンも育てる予定。
「章姫」は遅い時期にチョロチョロ収穫できたのでもういいかな。
「おいCベリー」も来シーズン苗を買うつもりはないけど、殆ど実が付かなくて不完全燃焼。それなら練習がてら子苗を育てて、収穫できたらラッキー。失敗したってダメージは少ない。それなら練習台にするのに丁度良い。今の株の状態も悪くないし。
ランナーは、いわゆる「太郎」さんと呼ばれるところまで伸びてきたので、ビニールポットに留めつけてみました。土の工夫まではできないから、普通の野菜用培養土で。
猛暑なので半日陰になるようにしてみました。あとはお水を切らさないようにすれば良いのかな?(平日が心配…)
果たして無事に育つでしょうか。
ランナーその1
ランナーその2
中年時代さん 2021-07-25 17:55:31
本当は元肥の無い赤玉土7+腐葉土3の方が良いのだけど、元肥が少ない培養土なら可能だと。(この為に培養土を買い増すのもね)
太郎さんは予備として、次郎さん三郎さんを定植した方が良いですよ。
さちおさん 2021-07-25 20:16:02
中年時代さん
コメント&アドバイスありがとうございます!
赤玉7+腐葉土3なんですね。メモメモ。
栄養が少ない方が良いのかな。
狭いベランダで量産できるだけのスペースがないので、ランナーも2〜3本までに抑えようと思っています。あまりあれこれ揃えても使いきれないので、次郎さんを留めつけるまでに元肥少なめの土を探してみます。
太郎さんの時点でアドバイスいただけて良かったです〜〜〜(汗)
ありがとうございました!!
中年時代さん 2021-07-26 04:34:17
ウチの近所にあるホムセンの[園芸の基本用土]って言う無肥料倍土を使っています。
活着する前に肥料が有ると病気になりやすいみたいです。
さちおさん 2021-07-26 12:49:35
中年時代さん
わわわ…病気になりやすいんですか!(汗
としたら、太郎さんをこのままにしておいて病気になっちゃったら、次郎さん、三郎さんにも伝染しちゃいますね。
まだ留めつけて数日だし、根っこが出ていなければ、一旦土から外して洗い流しちゃおうかな。
園芸の基本用土というのを探してみます(無ければ似寄りで)
情報ありがとうございました!!!
中年時代さん 2021-07-26 16:15:27
多分、太郎さんから伝染はしないと思います。
根が出て苗になってから弱くなると。
苗になってから肥料を与えて太い苗に仕立てると来年の収穫が期待出来ますよ。
さちおさん 2021-07-26 23:49:03
そうなんですね!
幸い次郎さんになるまでにはもう少し時間がかかりそうなので、それまでに土を用意しておきます。太郎さんもちょっとホジホジして大丈夫そうだったら下半分だけでも取り替えてみようかな〜。
根っこが出て自力で育つ力が備わると「苗」になるんですね。
まだまだ知らない事だらけ。勉強させてもらっています。ありがとうございます!