はじめてトマト 2013 栽培中 読者になる
トマト-品種不明 | 栽培地域 : 愛知県 名古屋市昭和区 天候 | 栽培方針 : - | 読者 : 2人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : -㎡ | 苗から | -株 |
作業日 : 2013-05-24 | 2013-05-15~9日目 | 29.1℃ 15.7℃ 湿度:52% 積算温度:213.3 ℃ |
その8:第一花房(トマトトーン散布)
第一花房に2つめの花が開きかけていたので、
事前に買っておいたトマトトーンの散布をしました。
------------- ぐぐって教わったメモ ---------------------
【トマトトーン】
・ナス科植物の実付きを良くするためのホルモン剤
・水で50倍~100倍に薄めて使用(そのまま使えるスプレータイプもあり)
・温度が高いほど効くので夏前は50倍、夏以降は100倍希釈
・花が3つ以上ついたら1回だけ散布(何度もやると奇形ができる)
・開花3日前~開花3日後に使用
・ホルモン剤不使用のトマトはジュレの多い=グルタミン酸の多い=旨味の多いトマトが、ホルモン剤使用のトマトはジュレの少ないトマトができる
黄色く開いていた花はまだ2つだったんですが、
3つめを待っていると1つめがギリギリ終わりそうな感じだったので
2つだけで決行しました。
今回、実際にやってみてよく分からなかったのが、
「花に1回だけかける」というのは
「花一つにつきワンプッシュ」なのか、
「花一つをシュッシュッって濡らしたらソレ以上はやらない」なのか
・・・どっち(´・ω・`)?
この日は取り敢えず他の茎や葉に掛からないようゴム手袋した手で遮りながら、
黄色い花のところにだけ、1回プッシュしておきました。
今、日記を書くにあたって再度ググってみたら、
「花一つをベタベタに濡らしたらそれ以上はやらない」
という意味みたいです。
ってことは蕾が開いたらその都度撒かなきゃいけないのねーっ
面倒くさw
安い希釈タイプ+100円ショップの霧吹き+テプラの注意書きw
花が小さいので他に掛からずスプレーするのにちょっと手こずりました
なんだかんだ少しずつ成長してるみたいです