ころあま 2021春 終了 成功 読者になる
ころあま | 栽培地域 : 栃木県 宇都宮市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 2人 |
栽培環境 : 水耕栽培 | 栽培面積 : 0.3㎡ | 苗から | 1株 |
作業日 : 2021-07-09 | 2021-05-03~67日目 | 23.6℃ 21.6℃ 湿度:100% 積算温度:1389.8 ℃ |
玉吊り
今年はちょっと趣向を変えて、100均のフック,結束バンド,アルミテープでメロンフックを作ってみました。
一応ステンレスの表示だけど、今後サビが出ないかが心配なところです。
ベランダで農ビで雨よけはしてあるので、台風などでない限り濡れない位置ではあるけれど、使えるなら毎年使っていきたい。
6/29受粉させた実が鶏卵大になったので、1つだけ玉吊りしてみました。
なかなかサイズは上々、2つのフックを合体させたので、接合部が壊れた~なんて、悲鳴が上がるほど大きく育ってほしいなぁ。
メロンフックを作ってみた
サイズも上々
釣り好きオジサンさん 2021-07-16 15:27:31
こんにちは。
ではこれの前のときには既に強アルカリ状態だったわけですね。
パンナさんの過去までの状況に今年のウチのが似てるのが出てきたのでそのEC値のお話をしようと思ってたんですよ。
(ペーハー話は抜きで)
ウチが今、水分をあげるのが非常に困難で肥料は入っているんですが
水がスーっとは届かないようで根腐れを起こします。
肥料不足なはずで、てっぺんの孫ヅルの状況が細く雌花が黄色く枯れていきます。
これとそっくりだとしたらパンナさんのところもEC値を少々上げて?
ツルボケさせるくらいの勢いでやると
うまくいくのかなと。
エアーも必要でしょうけどどうでしょうか。
パンナさん 2021-07-16 17:14:52
子ヅルを摘心する前の話なので、だいぶ前の話ですよ。普段は急成長するのに、何だか伸びていかずに不思議で、気づいた時にはやっちゃった状態ですよ。
その後は普通の濃度に改めたら成長しだしましたが、受粉に最適な位置の孫ヅルが細くて雌花も育たなかったです。
やはり肥料濃度はかなり負担をかけてしまったようです。
釣り好きオジサンの株は水分を吸っていかないのは心配ですね。土、水、肥料の調整でひ弱に育ったり、強欲に育ったり、何年経ってもなかなかうまくいかないですね。
パンナさん 2021-07-16 17:18:11
ちなみにてっぺんの孫ヅルって、遊びヅルのことかな。子ヅル三本仕立てですが、全体的に上の方の葉っぱはバカデカく育っているし、葉の色も濃いので、最近では徐々に濃度を下げています。
釣り好きオジサンさん 2021-07-17 08:02:32
着果節までの雌花でいくらか判断しなきゃいけないんでしょうね、いま思いました。
いつもすぐに除去してしまうので
8節あたりで一度様子をみるように日記をつけておきます。
そうでした呼び名は孫ヅルでしたね。
てっぺん摘心&実に養分がいくようになってから一気に変わりました。
来年こそは来年こそはといつも思いますね。でも本当に来年はうまくできそうな気がしてます。(笑)