栽培記録 PlantsNote > いちご > いちご-品種不明 > イチゴ 2021〜2022
おいCベリーの葉っぱにかじられた痕。 葉を裏返してみると、お食事後の黒い点々が… よくよく探して見ると、葉と葉の股に体長2mm程度の茶色い羽虫がいました。 すかさず養生テープで捕殺の刑。 私の可愛いイチゴちゃんを傷付けるヤツは許さないのだ〜〜〜 幸い葉っぱ一枚で済みました。 もう虫の季節が来てるんだなぁ。マメにチェックするには鉢数は(8つ)これ位が限度かも。
おいCベリー いちご-品種不明
釣り好きオジサンさん 2022-04-17 14:03:04
イイわけじゃないけど読んだ印にイイネ。 意外とイチゴって虫が来るんですよね。 で、野生化したイチゴにはあまり虫が来ないという。 やっぱり栄養状態が変わるから余計な窒素なんかが出てないんでしょうね。 必ずしもというわけではないですが、 虫が寄ってきたのは目印でもあるので少し与える栄養を控えるとかしていくと 対処法にはなると思います。前から言っているササグモちゃんがもし さちおさんのところに現れたらそういう虫も食べてくれることがあるので 歓迎してあげてくださいw
さちおさん 2022-04-17 19:25:33
釣り好きさん 葉っぱかじり虫は早めに見つけたので被害は最小限で済みました。 ホッ。 ハダニは今の所大丈夫そうですが、時間の問題かもしれませんね。 調子に乗って肥料をやり過ぎました。反省。 記録は残してあるので、(虫がほとんど来なかった)昨年との比較をして、ちょうど良い落とし所を探さなければ…。 とりあえず液肥の頻度を減らすか、濃度を薄くするかして、調整してみます! 近所に公園あるし、 ササグモちゃん、マンション7階まで上ってきてくれないかしら。 お仕事してくれるなら歓迎ですよ。 カマキリの赤ちゃんは一回遊びに来てくれたんだけどなぁ〜〜
釣り好きオジサンさん 2022-04-17 20:08:14
ハダーニは経験上それで間違いないでしょう。 時代にそぐわないカルビー30%増量以上でしょうね。 さちおさんはやっぱり有機肥料系にしてジワジワ効かせて 液肥など要らず でいいんじゃないでしょうかw 100均一のものでだいたい揃うし、量もちょうど良いのではと。 牛糞堆肥(バークも?)だけはホムセンのようなところで2L~4Lぐらいのやつを 入手できれば 100均一から腐葉土、油粕(前回より足してます、固形は砕く) バーク堆肥あるかな、パーライト等、赤玉土。 これだけこしらえれば液肥は要らないと思いますよ。 培養土より絶対パワーアップ。 メイン火力は油粕。(葉物にはもってこい) 持続少量養分として牛糞、バーク、腐葉土。 ホムセンなんかには野菜用の万能肥料が少量~で売っているので 米ぬか、骨粉、魚粉などが入っていますから これらを少量混ぜてもアリかと。 液肥ってついやりたくなっちゃう気持ちはよくわかるので シフトしていった方が逆に楽になるかもしれませんよ。 さちおさんが全部ブレンドするんです!(´っ・ω・)っ 混ぜるための敷くシートみたいのもダ〇ソーで売ってます。
釣り好きオジサンさん 2022-04-17 20:11:08
ササグモちゃんは有機栽培の天然の味方ですw さちおさんが捕まえてきた方が早そうw 滅多に居ないでしょうけど葉っぱや雑草の上にちょこんと居るのが だいたい正解です。薄く黄緑がかっているというか。 住みつくかどうか彼ら次第w ついに越爛漫にも一匹来ましたwww
さちおさん 2022-04-17 21:46:24
有意義な情報ありがとうございます! 土づくりの基本について色々ググってみました。 配合比率は置いといて、 ベース:赤玉土(小粒)、腐葉土、パーライト 肥料分:完熟牛糞堆肥、バーク堆肥、発酵油粕、魚粉(orバッドグアノ) 上記7種類(前後)を混ぜ混ぜして1週間寝かせ、 酸度次第で石灰系のものをプラスしてさらに1週間。 これで1から作った土が完成という事で合ってますか??? 気軽に使える野菜用培養土を使ってきましたが、 3年目のイチゴは1段ステップアップしてやってみようかな。 失敗するのが怖いけど… 次のシーズンまでに勉強しておきます。 あ、混ぜ混ぜする100圴のシートはすでに愛用してますよw
さちおさん 2022-04-17 21:48:18
ササグモちゃんは触れないので、 自力で7階まで上ってきてくれないかなぁ〜 (餌がないのが一番ですけどw)
釣り好きオジサンさん 2022-04-17 22:07:52
おおまかにもうそれで正解ですね! ひとつ、私の親父がいつも失敗しているパターンとして 鶏糞、油粕、魚粉魚粕などなどは発酵していても!2週間寝かせないと いけないという事ですね。 カレンダー的なちょっと日程を組む必要が出てくるのが有機栽培となってます。 これらを入れない場合は1週間で大丈夫です。 要は動物系のものは2週間と考えておけば大丈夫です。 バッドグアノはちょい高級でほとんど発酵しませんw 化石みたいなものだからwもう発酵しないんでしょう。 石灰系を含めずに入れるとだいたいPH6.5ぐらいです。 牛糞を多く入れるとアルカリに少し傾きます。 臭いを抑えるために石灰を使っているからです。 酸性にしたい場合は鹿沼土を使えばいいのです。 ざっくりだとこんな感じですね。 そうそうさちおさんの腐葉土がカビになったときのって 白いカビじゃなかったですか? 白かったらそれは有用菌なはずですw
さちおさん 2022-04-17 22:56:19
2週間ですね! スケジュール管理はなかなか難しい時もありますけど、ベランダなので天候はあまり関係ないし、まぁ何とかできると思います。 問題は配合ですね…。 先日のコメントではイチゴにはph5.5〜6が適切だとあったので、6.5では鹿沼土も必要になっちゃうのかな。赤玉土多めとかでいけるかな。 でもあんまり固執すると、あれ足したらPh上がった、これ足したら下がった…なんてエンドレスになりそうなので、初心者らしく無理せず基本的なところから始めてみます。 腐葉土のカビ… 白かったかも??? でも緑色も見えた(藻?苔?)ような気が… なるべく日陰に置くようにしているのですが、ベランダは少し気温より少し温度が高いのでビニール袋の中にいれておくと汗かいちゃうんですよね〜。資材を残しておきたくないのはそんな理由もあります。
釣り好きオジサンさん 2022-04-17 23:30:06
私もどうしても残っちゃいますね。 汗かきますよね、確かにそれが腐敗の原因なんですよ。 青カビじゃなければだいたい大丈夫です。 PHが下がるものってココピートとか鹿沼土、化成肥料系以外だとそんなにないので イチゴに関してはアルカリが強くならないように気を付けて確認しておけば大丈夫だと思いますよ。調整に硫安も使えるので最悪OKです。 クモはどこでも登っていきますからねw 最初のうちは種類を少なくしてシンプルにするといいですよ。 メイン火力を決めて、後は補助火力って感じで優しいものを決めておければ肥料過多になることはほとんどないですよ。
さちおさん 2022-04-18 01:21:34
ありがとうございます。 最初から色々手を出すと失敗しそうなので、ごくシンプルに、メイン+αで必要最低限の材料を揃えてやってみます。次までまだ時間がありますし、その間に配合など色々調べておこうと思います。 液肥は固形に比べてもたない、といっても、回数重ねればダメですよね。失敗は成功のもと。また一つ学習できてよかったです。
1日経った今朝の様子
予定外で仲間入り
東京おひさまベリー
エンジェルエイト
一株隔離
ちょこんと花芽
隔離中の子
よつぼし
福葉が大きい
おいCベリーも元気です
右下は真っ先に花芽が出て、既に切除済
おひさまベリー3号定植翌日の様子
おいCベリー 三郎さん
水にさしました
ランナー組
赤茶色の点々
株全体の様子
ごめんね。今までありがとうね。
二郎さんその1
二郎さんその2
よつぼしのお花
エンジェルエイトのお花
ハダニ疑惑の東京おひさまベリー
綺麗な新葉
いつでも元気なよつぼしさん
赤
緑
青
おいCベリー
おひさまベリー
おいCベリー(奥)とエンジェルエイト(手前)
ピントが合ってませんが…
おひさまベリーも咲きそうです
さちお さん
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釣り好きオジサンさん 2022-04-17 14:03:04
イイわけじゃないけど読んだ印にイイネ。
意外とイチゴって虫が来るんですよね。
で、野生化したイチゴにはあまり虫が来ないという。
やっぱり栄養状態が変わるから余計な窒素なんかが出てないんでしょうね。
必ずしもというわけではないですが、
虫が寄ってきたのは目印でもあるので少し与える栄養を控えるとかしていくと
対処法にはなると思います。前から言っているササグモちゃんがもし
さちおさんのところに現れたらそういう虫も食べてくれることがあるので
歓迎してあげてくださいw
さちおさん 2022-04-17 19:25:33
釣り好きさん
葉っぱかじり虫は早めに見つけたので被害は最小限で済みました。
ホッ。
ハダニは今の所大丈夫そうですが、時間の問題かもしれませんね。
調子に乗って肥料をやり過ぎました。反省。
記録は残してあるので、(虫がほとんど来なかった)昨年との比較をして、ちょうど良い落とし所を探さなければ…。
とりあえず液肥の頻度を減らすか、濃度を薄くするかして、調整してみます!
近所に公園あるし、
ササグモちゃん、マンション7階まで上ってきてくれないかしら。
お仕事してくれるなら歓迎ですよ。
カマキリの赤ちゃんは一回遊びに来てくれたんだけどなぁ〜〜
釣り好きオジサンさん 2022-04-17 20:08:14
ハダーニは経験上それで間違いないでしょう。
時代にそぐわないカルビー30%増量以上でしょうね。
さちおさんはやっぱり有機肥料系にしてジワジワ効かせて
液肥など要らず でいいんじゃないでしょうかw
100均一のものでだいたい揃うし、量もちょうど良いのではと。
牛糞堆肥(バークも?)だけはホムセンのようなところで2L~4Lぐらいのやつを
入手できれば
100均一から腐葉土、油粕(前回より足してます、固形は砕く)
バーク堆肥あるかな、パーライト等、赤玉土。
これだけこしらえれば液肥は要らないと思いますよ。
培養土より絶対パワーアップ。
メイン火力は油粕。(葉物にはもってこい)
持続少量養分として牛糞、バーク、腐葉土。
ホムセンなんかには野菜用の万能肥料が少量~で売っているので
米ぬか、骨粉、魚粉などが入っていますから
これらを少量混ぜてもアリかと。
液肥ってついやりたくなっちゃう気持ちはよくわかるので
シフトしていった方が逆に楽になるかもしれませんよ。
さちおさんが全部ブレンドするんです!(´っ・ω・)っ
混ぜるための敷くシートみたいのもダ〇ソーで売ってます。
釣り好きオジサンさん 2022-04-17 20:11:08
ササグモちゃんは有機栽培の天然の味方ですw
さちおさんが捕まえてきた方が早そうw
滅多に居ないでしょうけど葉っぱや雑草の上にちょこんと居るのが
だいたい正解です。薄く黄緑がかっているというか。
住みつくかどうか彼ら次第w
ついに越爛漫にも一匹来ましたwww
さちおさん 2022-04-17 21:46:24
有意義な情報ありがとうございます!
土づくりの基本について色々ググってみました。
配合比率は置いといて、
ベース:赤玉土(小粒)、腐葉土、パーライト
肥料分:完熟牛糞堆肥、バーク堆肥、発酵油粕、魚粉(orバッドグアノ)
上記7種類(前後)を混ぜ混ぜして1週間寝かせ、
酸度次第で石灰系のものをプラスしてさらに1週間。
これで1から作った土が完成という事で合ってますか???
気軽に使える野菜用培養土を使ってきましたが、
3年目のイチゴは1段ステップアップしてやってみようかな。
失敗するのが怖いけど…
次のシーズンまでに勉強しておきます。
あ、混ぜ混ぜする100圴のシートはすでに愛用してますよw
さちおさん 2022-04-17 21:48:18
ササグモちゃんは触れないので、
自力で7階まで上ってきてくれないかなぁ〜
(餌がないのが一番ですけどw)
釣り好きオジサンさん 2022-04-17 22:07:52
おおまかにもうそれで正解ですね!
ひとつ、私の親父がいつも失敗しているパターンとして
鶏糞、油粕、魚粉魚粕などなどは発酵していても!2週間寝かせないと
いけないという事ですね。
カレンダー的なちょっと日程を組む必要が出てくるのが有機栽培となってます。
これらを入れない場合は1週間で大丈夫です。
要は動物系のものは2週間と考えておけば大丈夫です。
バッドグアノはちょい高級でほとんど発酵しませんw
化石みたいなものだからwもう発酵しないんでしょう。
石灰系を含めずに入れるとだいたいPH6.5ぐらいです。
牛糞を多く入れるとアルカリに少し傾きます。
臭いを抑えるために石灰を使っているからです。
酸性にしたい場合は鹿沼土を使えばいいのです。
ざっくりだとこんな感じですね。
そうそうさちおさんの腐葉土がカビになったときのって
白いカビじゃなかったですか?
白かったらそれは有用菌なはずですw
さちおさん 2022-04-17 22:56:19
2週間ですね!
スケジュール管理はなかなか難しい時もありますけど、ベランダなので天候はあまり関係ないし、まぁ何とかできると思います。
問題は配合ですね…。
先日のコメントではイチゴにはph5.5〜6が適切だとあったので、6.5では鹿沼土も必要になっちゃうのかな。赤玉土多めとかでいけるかな。
でもあんまり固執すると、あれ足したらPh上がった、これ足したら下がった…なんてエンドレスになりそうなので、初心者らしく無理せず基本的なところから始めてみます。
腐葉土のカビ…
白かったかも???
でも緑色も見えた(藻?苔?)ような気が…
なるべく日陰に置くようにしているのですが、ベランダは少し気温より少し温度が高いのでビニール袋の中にいれておくと汗かいちゃうんですよね〜。資材を残しておきたくないのはそんな理由もあります。
釣り好きオジサンさん 2022-04-17 23:30:06
私もどうしても残っちゃいますね。
汗かきますよね、確かにそれが腐敗の原因なんですよ。
青カビじゃなければだいたい大丈夫です。
PHが下がるものってココピートとか鹿沼土、化成肥料系以外だとそんなにないので
イチゴに関してはアルカリが強くならないように気を付けて確認しておけば大丈夫だと思いますよ。調整に硫安も使えるので最悪OKです。
クモはどこでも登っていきますからねw
最初のうちは種類を少なくしてシンプルにするといいですよ。
メイン火力を決めて、後は補助火力って感じで優しいものを決めておければ肥料過多になることはほとんどないですよ。
さちおさん 2022-04-18 01:21:34
ありがとうございます。
最初から色々手を出すと失敗しそうなので、ごくシンプルに、メイン+αで必要最低限の材料を揃えてやってみます。次までまだ時間がありますし、その間に配合など色々調べておこうと思います。
液肥は固形に比べてもたない、といっても、回数重ねればダメですよね。失敗は成功のもと。また一つ学習できてよかったです。