りんご3品種3本 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 三重県 名張市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 里山 | 栽培面積 : 1㎡ | 苗から | 3株 |
作業日 : 2021-11-24 | 2021-11-23~1日目 | 11℃ ℃ 湿度:43% 積算温度:21.9 ℃ |
トキ、こうとく、選抜紅玉、王林 購入
キウイのエチレンガスのためにリンゴを買った。
★トキ、紅玉、コウトク共にエチレンガスが出る。
①トキ2004年に品種登録された、皮は浅黄色、実は淡い黄色の新しい品種。酸味は弱く、コクのあるさわやかな甘みとシャキシャキとした食感が好評です。
主な産地 出回り時期
青森 10月上旬〜11月上旬
300〜400g、多汁
香り高く甘味強い注目のジューシーりんご。
青りんごの王様「王林」を親に持つこの品種は、親譲りの果汁の多さと、爽やかで豊かな香りが人気。
ふじを超えるといわれるほど糖度が高く、シャキシャキと歯切れ良さとあいまって黄色系りんごの中でも人気急上昇の品種です。
トキ
旬が短い
サラブレッドの黄色りんご
【中生種 10月~11月上旬】
「王林」(母親)と「ふじ」(父親)という偉大な両親の良いところを引き継いでおり、果汁が多く、強い甘みにほどよい酸味のバランスも抜群。シャキシャキとした食感で、王林ならではの香りも受け継いでいます。350g程度で、果皮は黄色ですが、ほんのり朱色がかかるものもあります。
青森県五所川原市の土岐傳四郎さんが育成したことが名前の由来で、2004年(平成16年)に品種登録されました。
② 品種名:こうとく 商標名:こみつ(一定条件を満たした果実)
・蜜が果肉の大半(多いものだと80%)を占めるほど、たっぷりと蜜を蓄える珍しい品種です。
・トロピカルフルーツのような香りと、パイナップルの甘味を彷彿とさせるりんごです。
・生産量の少ない希少品種です。
★ 蜜が入りやすい高級リンゴ。約270gとやや小玉ですが、酸味少なく糖度約14度とクセになる旨さ。
お届け状態
接木1年生根巻苗
分類
落葉樹
生長後の樹高(約)
2.5〜3m
収穫時期(約)
10月中旬〜
日照
日なた
耐寒性
強
栽培適地
庭・鉢
栽培ポイント
異品種を混植する
「リンゴ こうとく」は、果実は小さめでも果汁と甘みと香りが多く、黄金色のみつが果肉全体に入る家庭向き品種。果重250g前後。糖度16度ぐらい。授粉樹は「王林」など。
〔 商品性状につきまして 〕
●バラ科の落葉高木 4〜5m位に育ちます。
●開花期 4月頃
●収穫期 10月頃
●耐寒性 強 -20℃
●栽培場所 日向向き
●自家結実性 なし(授粉樹が必要です。)
③ 紅玉は果皮が真っ赤に染まり、サイズは180~200gと小玉で、酸味が強いのが特徴です。香りもよく、生のまま食べると甘酸っぱくて濃厚な味わいが楽しめます。
エチレンガスが多く出る。
紅玉の収穫時期は10月頃で、多く出回るのは12月頃まで。貯蔵されたものは翌年の春過ぎまで流通します。
「リンゴ 選抜紅玉」は、古くから栽培されている「紅玉」の選抜品種です。
果皮は紅色。果肉は濃厚な味わいで、パイやジャムなどの加工に最適です。授粉樹は「ふじ」「つがる」など。
〔 商品性状につきまして 〕
●バラ科の落葉高木 4〜5m位に育ちます。
●開花期 4月頃
●収穫期 10月頃
●耐寒性 強 -20℃
●栽培場所 日向向き
●自家結実性 なし(授粉樹が必要です。)
④王林
花粉が多く授粉樹として混植するのに おすすめの品種です。 薫り高く風味良い黄色いリンゴです。 また日持ちする品種です。 交配品種はデリシャス、富士、つがるなどがおすすめです。
※自家不結実性で異品種の混植が必要です。
■落葉高木
■開花期:4月
■収穫期:8〜11月
■最終樹高:5m
★ 暖地栽培可能
商品情報
酸味少なく甘味強く、香り豊かで美味。暖地でも栽培可能なリンゴ。
★ 1本では実らないので異品種を混植する
1月19日
りんご王林を第三農園に植えた。
王林は1本で植えるが3種類接木する予定。
3月19日
王林を2本に接木した。
トキ、こうとく、紅玉
12月27日届く