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地植え3年目 実のなる枝づくり3
夏枝は摘む
伸びが止まっていた春枝の先端から
夏枝が伸び始めた。
春枝は来年2021年5月に花を咲かせる
夏枝は来年2021年7月に花を咲かせる
開花時期を5月に集中させたいので
夏枝は早い時期に摘み取るようにした。
とはいえ...
31.4℃
22.6℃ 湿度:64% 2020-06-24 2090日目
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地植え3年目 実のなる枝づくり2
春枝形成状況&旧葉落葉 6月12日
29℃
23℃ 湿度:87% 2020-06-12 2078日目
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地植え3年目 実のなる枝づくり1
春枝 伸びて止まる
2020年3月、前年に伸ばした骨格の枝4本の枝先を軽く切り返し剪定。
170cmに満たない枝3本は引き続き、枝を伸ばしていく。
地植え3年目は骨格の枝から新梢が多数発生。
3年目の新梢は真っすぐに誘引せず、放...
26.9℃
13.9℃ 湿度:37% 2020-05-14 2049日目
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降雹(ひょう) 2019年11月11日
2019年11月11日午後 自宅周辺の大阪府南河内郡河南町、太子町、富田林市で
局地的に降雹があった。当地に40年近く住んでいるが降雹は初めての発生。葉がちぎれ、枝に傷がついた。写真は直後の枝先の様子と翌春2020年4月8日の様子。
降...
16℃
℃ 湿度:61% 2019-11-11 1864日目
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川田健次さんの提案2
春 剪定時に開心自然形*ではなく
秋 収穫前に開心自然形になるように
春には立っていた枝が秋に実の重さで横に
広がって開心自然形になるのが良い。
*開心自然形整枝/柑橘類の目標樹形
自然というネーミングは誤解されやすい。
...
25.2℃
16.5℃ 湿度:68% 2019-10-23 1845日目
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川田健次さんの提案1
レモン苗地植え後
川田健次(2002)「高糖度・連産のミカンつくり/農文協」
を参考に枝づくりをしている。
川田健次さんの提案1
肥料だけで枝を伸ばすのではない。
樹体内で働く植物ホルモンがポイント。
枝を立てると植物ホルモ...
25.2℃
16.5℃ 湿度:68% 2019-10-23 1845日目
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骨格の枝づくり継続4(地植え2年目の結果)
伸ばした枝4本のうち、一番長い枝が高さ170cm到達
支柱に添わせて伸ばしたので、直径10mm程度の太いしっかり
した枝になった(枝の中間あたり)。
当面このまま枝づくり、来年2020年3月剪定予定。
30.9℃
22.8℃ 湿度:68% 2019-09-23 1815日目
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骨格の枝づくり継続3(枝先の切り返しと間引き)
春先から伸びてきた新梢の生育が一旦停止
→枝先を切り返して、元気な新梢をふかす
→間引いて1本に
31.4℃
21.7℃ 湿度:68% 2019-08-26 1787日目
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骨格の枝づくり継続2
生育不良の1本を間引き
枝数は5本から4本に
37.5℃
28.6℃ 湿度:69% 2019-08-02 1763日目
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骨格の枝づくり継続1
たくさん伸びてきた2年目の新梢のうち5本残して、
他は間引いた。
残した5本を1年目同様真っすぐ伸ばしていく。
伸ばす枝の高さの目標は株元から180cmくらい。
来年2020年3月の剪定で5本のうち2~3本を残し
骨格の枝とする。...
30.3℃
18.4℃ 湿度:41% 2019-05-24 1693日目