5月1日 今年も スイカ栽培を始めます。 - タヒチ 栽培記録
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栽培記録 PlantsNote > スイカ > タヒチ > 狭小住宅の庭でスイカ栽培(2022年)

狭小住宅の庭でスイカ栽培(2022年)  栽培中 読者になる

タヒチ 栽培地域 : 埼玉県 さいたま市岩槻区 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 1人
栽培環境 : 栽培面積 : 2㎡ 挿し木、接ぎ木等 10
作業日 : 2022-05-01 2022-05-01~0日目 天気:- 気温:-℃ 湿度:-%

5月1日 今年も スイカ栽培を始めます。

今年も スイカ栽培の時期がやってきました。
5月1日、タヒチの栽培を開始します。

種数 = 13粒 / 袋、2袋でスタートします。
( 合計 26粒 )

そして、今年も 見ての通り 柿の木が 邪魔をして
太陽光が望めません。

回避策は、2つです。
 1)柿の木を切る。
 2)何らかの方法で、太陽光を補う。

色々と考えてみたのですが、柿の木を切らずに
太陽光を補うことにしました。

そこで、今回 初めて LEDで タヒチ を育ててみたいと思います。


現在、植物栽培用 の LED を 発注済みです。
到着したら 照明装置 を作ってみたいと思っています。

参考:
普段から趣味で 電子工作をやっています。
過去の LED 照明を紹介します。

写真にある ライトは、実験機として作りました。
コンセントからの100V電源を 絶縁せずに、
単巻きトランスで昇圧し、特大コンデンサーで 倍電圧整流し
それで LEDを直接 駆動しています。

しかも、、無謀にも 制御回路一切なし、
LEDの電流制限抵抗も一切 付けません。
( 電力損失がもったいないので。)

この LEDライトは、絶縁をしていないので
庭での照明には 使えません。
( 雨の日では、「漏電ブレーカー」が落ちてしまうので )

また、 このLEDライトですが、
「熱」 と 「光」が 常識外で、
性能的には 常用運転ができますが、、、

光量があまりにも 尋常ではなく 点灯させていると
近所からは 「変質者の家」 だと思われてしまうので
事実上 使えません。。。

 

柿の木が、光を邪魔しています

種は2袋、合計 26粒 を まきます。

直流660V、電流1.6A、1KW のLED です。

タヒチ 

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メロン太郎 さん

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