狭小住宅の庭でスイカ栽培(2022年) 栽培中 読者になる
タヒチ | 栽培地域 : 埼玉県 さいたま市岩槻区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 2㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 10株 |
作業日 : 2022-05-08 | 2022-05-01~7日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
5月8日 芽が、3つほど 出てきました。
3つほど 芽がでてきました。
それと、、 栽培用のLEDが届きました。
届いた 発光ダイオードは 「青色LED」となります。
( 一見すると 青色LED には見えませんが、、実は
青色LED です。)
構造としては、 部材中に「赤色」蛍光体が あります。
その 発光体(=赤色) と LED本来の (=青色)
とが、混ざり合い 光合成に適した
「 植物栽培用 フル ・スペクトル 」仕様となります。
具体的には、
・ 光合成に不要な 緑色&黄色の中間波長では光りません。
その一方で、
・「青」 と 「赤」 の領域で強く光を放ちます。
また、光合成に特化したLEDとして、
LED発光時の「青色」よりも、 蛍光体での 「赤色」の領域が
特に 強く光るように設計されています。
購入した LEDは、20W=3個、10W=6個です。
もっと沢山注文したのですが、在庫不足ということで
この数量となりました。
値段は、10W、20W 共に 1個 500円 程度でした。
巷では、ネットショップで販売されている
植物栽培用と謳っている商品は とても高価です。
皆さんも、、
宣伝文 に惑わされることなく、LEDの部材から
購入し 使用されることを お勧めします。
※補足:
10Wクラスでも直視できない 光量ですが、
20Wクラスとなると かなりの威力を発揮します。
市販品の 植物栽培用のLEDライトと称される
ものでは、
光量=W単価 で見ると、尋常ではなく高価です。
惑わされず 中身の実態 を重視してください。
手入れのしていない 庭 なので、雑把ですが、、
植物栽培用の LED です。光合成に特化した フル スペクトル 仕様。
光らせると 「人」 の目には 赤く 見えます。