2022年ミニトマト千果のベランダ袋栽培 終了 失敗 読者になる
千果 | 栽培地域 : 兵庫県 赤穂郡上郡町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.2㎡ | 苗から | 1株 |
作業日 : 2022-05-05 | 2022-05-05~0日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
苗の植え付けとセッティング
今年のトマト栽培はこれまでの水耕栽培ではなく、市販の培養土を使った袋栽培に挑戦です。
まずは、苗と培養土、袋が倒れない為の仮鉢を購入しました。苗はミニトマトの千果、接木苗です。培養土は30Lサイズを1袋、仮鉢は100円ショップで300円の丸鉢を使います。袋の底に水抜き用の穴をたくさん開け鉢にセットしたら元肥のマグアンプを入れて苗を植え付けます。支柱を3本立てたらベランダの所定の位置において水遣りをしました。水耕栽培より簡単そうですが、どうなることでしょうか。
5月5日に植え付けしました
ベランダの所定の位置にセット