葡萄 紅伊豆 他
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紅伊豆 | 栽培地域 : 愛知県 名古屋市中村区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 3人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.5㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 1株 |
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ナガノP 順調
紅伊豆に裂果が多発していたのでナガノPもチェック。裂果を警戒して乾湿の差が出ないように潅水していたので無事でした。だいぶ色が濃くなってきました。スズメ蛾の幼虫を捕殺。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-07-13 1184日目
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紅伊豆 着色、裂果
紅伊豆にも色がきました。 今年は根元近くの房に裂果が多発しており、摘粒しました。水やりが雑だったようです。 ポットに刺したサスティーが白くなって乾燥したら底から溢れる量を潅水する事を繰り返してましたが、乾湿の差が大きかったのが原因と思い...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-07-13 1184日目
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マスカS 現状
マスカ・サーティーンの苗木は初芽してから新梢が全然伸びず心配しましたが、根を張らせるためにリン液肥やケイ酸カルシウムを与え、週1で液肥を与え続けたところ2M近くまで伸びました。今後は枝が登熟するように先端を横に誘引してから摘芯します。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-07-13 1184日目
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ナガノP 整枝
ナガノパープル7房のうち、粒が干乾びた房が1つありました。裂果を警戒して潅水量を調整してましたが、猛暑により水が足りなかったようです。 今後は2Lのペットボトルに給水キャップ付けたものを土に刺して潅水してみます。 葉からの無駄な蒸発を減...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-07-06 1177日目
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着色状況
ナガノPの全ての房の袋を外して着色状況を確認。少し粒が肥大したようで、一部の房は混みあって潰れそうな所を摘粒しました。 紅伊豆はまだ色は来ていません。 両方ともスズメ蛾の幼虫は見つからず。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-07-05 1176日目
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着色状況
今朝、確認すると全ての房に着色が始まってました。今のところ裂果もありません。 糖度の上昇〜酸味の減少よりも先に色が来るようです。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-07-02 1173日目
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着色始まる 満開から40日
ナガノPに着色が始まりました。昨年は6/30でしたので、ほぼ同じ時期。 満開から40日が経過し、ベレーゾン期に入ったようです。果実の肥大が終わり糖度が上昇する時期に入りました。 副梢の摘芯とスズメ蛾の幼虫を退治しました。先週チェックした...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-07-01 1172日目
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スズメ蛾幼虫の捕殺
スズメ蛾の幼虫チェック。 ナガノPに見つけたので捕殺しました。 紅伊豆には見当たらず。 先週もチェックしましたが見逃しがあったようです。 ついでに副梢の整枝も行いました。マグネシウム補給ににがりを希釈して与えました。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-29 1170日目
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スズメ蛾の幼虫
ナガノP、紅伊豆の両方にスズメ蛾の幼虫を見つけたので捕殺しました。 毎年、スミチオンの散布後に伸びた副梢に付くようです。薬剤は撒かずテデトールで対応していきます。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-22 1163日目
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マスカ・サーティーン
成長が思わしくないため2本伸ばしていた新梢を1本に。副梢も掻き取ったところ少し伸びてきました。2年目での収穫は諦めました。病気にかからず太く充実させたいところです。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-21 1162日目