紅伊豆 栽培中 読者になる
紅伊豆 | 栽培地域 : 愛知県 名古屋市中村区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 2人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.5㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 1株 |
作業日 : 2022-07-23 | 2022-04-16~98日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
紅伊豆の適当な新梢の長さを調べてみました
適切な新梢の長さを調べてたら、1房35粒として100cm以内だと登熟しにくい。150cm葉数23枚が適当。200cm以上は養分の浪費が多いとの試験結果がありました。路地と鉢植え、剪定や仕立て方の違いはありますが、一つの目安になりそうな気が。
今年、花房の付いた各新梢の葉数を数えると、新梢1-21枚、2-25枚、3-26枚、4-10枚、5-20枚、6-9枚、7-13枚、8-26枚。摘粒の際、新梢の長さに合わせて1房20~25粒にしました。収穫したら着色具合や味も記録して、我が家の基準を見つけてみたいです。
金角さん 2022-07-24 08:51:39
日当たりや土壌の影響もありますし奥深いですよね。新梢が短すぎると良くないというのは興味深いです。
たけのQ太郎さん 2022-07-25 01:29:15
金角さんこんばんは。
記録を付けて育ててみると、気になる事が多く、調べながら試行錯誤してます。奥深くて面白いですね。