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ナガノパープルの花穂を見に行くと既に開花が始まってました。この時期はうっかり油断できません。 昨年は若木のせいか花ふるいしたため、主枝中央の新梢1と2は花穂中央の車を3cm残す形で切りました。新梢3と5と8は長野県のマニュアルを見て先端から3cmの長さ、新梢が短い6と7は落とさずに先端から約1cmの長さで整形してみました。 どんな違いが出るか確認します。
紅伊豆
新梢が伸びてきました
整形前
整形後
開花開始です
全体
落としたNo.9の花穂
1番生育の良いNo.1の花穂
摘粒前
摘粒後
花穂は無事でした
8房分 もったいないですが着色不良よりは
今の主枝
昔の主枝
泥除けを兼ねて反射シートを敷設
付け根辺りに白い綿
拡大写真
綿を取り、茎を割った状態
袋の上1/3は広げて傘に流用
8房なら着色は大丈夫みたい
たけのQ太郎 さん
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