葡萄 紅伊豆 他 (紅伊豆) 栽培記録 - たけのQ太郎
  • 使い方
  • 育て方を調べる
  • 栽培ノートを始める
  • トップページ
  • カテゴリ
  • マーケット
  • Q&A
  • キーワード辞典

栽培記録 PlantsNote > ブドウ > 紅伊豆 > 葡萄 紅伊豆 他

葡萄 紅伊豆 他  栽培中 読者になる

紅伊豆 栽培地域 : 愛知県 名古屋市中村区 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 3人
栽培環境 : プランター 栽培面積 : 0.5㎡ 挿し木、接ぎ木等 1
  • ナガノP 整枝

    ナガノパープル7房のうち、粒が干乾びた房が1つありました。裂果を警戒して潅水量を調整してましたが、猛暑により水が足りなかったようです。 今後は2Lのペットボトルに給水キャップ付けたものを土に刺して潅水してみます。 葉からの無駄な蒸発を減...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-07-06 1177日目

  • 着色状況

    ナガノPの全ての房の袋を外して着色状況を確認。少し粒が肥大したようで、一部の房は混みあって潰れそうな所を摘粒しました。 紅伊豆はまだ色は来ていません。 両方ともスズメ蛾の幼虫は見つからず。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-07-05 1176日目

  • 着色状況

    今朝、確認すると全ての房に着色が始まってました。今のところ裂果もありません。 糖度の上昇〜酸味の減少よりも先に色が来るようです。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-07-02 1173日目

  • 着色始まる 満開から40日

    ナガノPに着色が始まりました。昨年は6/30でしたので、ほぼ同じ時期。 満開から40日が経過し、ベレーゾン期に入ったようです。果実の肥大が終わり糖度が上昇する時期に入りました。 副梢の摘芯とスズメ蛾の幼虫を退治しました。先週チェックした...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-07-01 1172日目

  • スズメ蛾幼虫の捕殺

    スズメ蛾の幼虫チェック。 ナガノPに見つけたので捕殺しました。 紅伊豆には見当たらず。 先週もチェックしましたが見逃しがあったようです。 ついでに副梢の整枝も行いました。マグネシウム補給ににがりを希釈して与えました。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-29 1170日目

  • スズメ蛾の幼虫

    ナガノP、紅伊豆の両方にスズメ蛾の幼虫を見つけたので捕殺しました。 毎年、スミチオンの散布後に伸びた副梢に付くようです。薬剤は撒かずテデトールで対応していきます。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-22 1163日目

  • マスカ・サーティーン

    成長が思わしくないため2本伸ばしていた新梢を1本に。副梢も掻き取ったところ少し伸びてきました。2年目での収穫は諦めました。病気にかからず太く充実させたいところです。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-21 1162日目

  • 2回目のジベ処理から3週間経過

    2回目のジベ処理から3週間経過。粒は大して変わらずベリーA大のまま。紅伊豆も袋の窓から覗いたら変化無しでした。肥大させるには2週間までが大事って事でしょうか。 見逃したスズメ蛾の幼虫2匹を捕殺。 褐斑病らしき初期症状の葉を3枚ほど切除し...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-21 1162日目

  • 2回目のジベ処理から2週間後

    2回目のジベ処理から2週間経過し、粒はベリーAくらいの大きさに。袋を外して記録撮影。 追肥が効いたのか、各新梢とも先端付近の副梢が伸びていたので二葉で摘芯。スズメ蛾の幼虫がチラホラ。殺虫剤は控えて捕殺しておきました。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-14 1155日目

  • マスカ・サーティーン

    今年植えたマスカサーティーンの苗木です。細かったせいか成長は非常にゆっくり。 オーソサイド水和剤で消毒してから翌日にリキダスを葉面散布しておきました。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-08 1149日目

GOLD
たけのQ太郎 さん

メッセージを送る

栽培ノート数24冊
栽培ノート総ページ数688ページ
読者数9人

庭で好きな果実や野菜をプランターや花壇で育てて週末を楽しんでいます。独り言スタイルで乱雑に書いてますが、どうぞ宜しくお願いします。