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着色状況
今朝、確認すると全ての房に着色が始まってました。今のところ裂果もありません。
糖度の上昇〜酸味の減少よりも先に色が来るようです。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-07-02 1173日目
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着色始まる 満開から40日
ナガノPに着色が始まりました。昨年は6/30でしたので、ほぼ同じ時期。
満開から40日が経過し、ベレーゾン期に入ったようです。果実の肥大が終わり糖度が上昇する時期に入りました。
副梢の摘芯とスズメ蛾の幼虫を退治しました。先週チェックした...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-07-01 1172日目
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スズメ蛾幼虫の捕殺
スズメ蛾の幼虫チェック。
ナガノPに見つけたので捕殺しました。
紅伊豆には見当たらず。
先週もチェックしましたが見逃しがあったようです。 ついでに副梢の整枝も行いました。マグネシウム補給ににがりを希釈して与えました。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-29 1170日目
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スズメ蛾の幼虫
ナガノP、紅伊豆の両方にスズメ蛾の幼虫を見つけたので捕殺しました。
毎年、スミチオンの散布後に伸びた副梢に付くようです。薬剤は撒かずテデトールで対応していきます。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-22 1163日目
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マスカ・サーティーン
成長が思わしくないため2本伸ばしていた新梢を1本に。副梢も掻き取ったところ少し伸びてきました。2年目での収穫は諦めました。病気にかからず太く充実させたいところです。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-21 1162日目
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2回目のジベ処理から3週間経過
2回目のジベ処理から3週間経過。粒は大して変わらずベリーA大のまま。紅伊豆も袋の窓から覗いたら変化無しでした。肥大させるには2週間までが大事って事でしょうか。
見逃したスズメ蛾の幼虫2匹を捕殺。
褐斑病らしき初期症状の葉を3枚ほど切除し...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-21 1162日目
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2回目のジベ処理から2週間後
2回目のジベ処理から2週間経過し、粒はベリーAくらいの大きさに。袋を外して記録撮影。
追肥が効いたのか、各新梢とも先端付近の副梢が伸びていたので二葉で摘芯。スズメ蛾の幼虫がチラホラ。殺虫剤は控えて捕殺しておきました。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-14 1155日目
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マスカ・サーティーン
今年植えたマスカサーティーンの苗木です。細かったせいか成長は非常にゆっくり。
オーソサイド水和剤で消毒してから翌日にリキダスを葉面散布しておきました。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-08 1149日目
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袋かけ
来週から梅雨入りしそうなので袋をかけました。窓付きと窓無しタイプを混在させて使ってます。
ナガノPは新梢に角度を付けて誘引してきたので房の方向が揃って管理しやすい。
垂直に誘引した紅伊豆は房の方向がバラバラ。来年の事を考えて角度を付けて...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-08 1149日目
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紅伊豆 仕上げの摘粒
ジベ処理後は潅水に注意して毎日2L程度与えきたが副梢の先端が枯れており、量が足りてなかった模様。玉子ボーロ位の大きさに。傷の多い粒を2、3個摘粒して房を仕上げ、オーソサイド水和剤の800倍にダインを混溶して房に散布しました。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2025-06-08 1149日目