葡萄 紅伊豆 他
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紅伊豆 | 栽培地域 : 愛知県 名古屋市中村区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 2人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.5㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 1株 |
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ネット張り
新梢が伸びはじめたのでネットを張りました。 ケイ酸カルシウムを撒き、えひめAI・リキダスを希釈して与えました。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-04-06 721日目
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ベンレート200倍で殺菌
主枝を半分に切りました。長さ1mで5芽残しました。冬の間は雨ざらしになっていたのでベンレート200倍で殺菌しました。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-03-17 701日目
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全て落葉
全ての葉が落葉しました。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-12-10 603日目
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葉摘みを続ける
道路やご近所に枯れ葉が落ちないようにネットを張り、紅葉して黄色くなった葉から適時摘み取っています。残りの葉は最盛期の1/3くらいになりました。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-11-23 586日目
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葉摘み
来年の事も考えて褐斑病がひどい葉を摘み取りました。まだ落葉までの養分蓄積が期待できるので全体の1/3程度にとどめました
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-11-03 566日目
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褐斑病の様子
褐斑病の状況。5月末に発生してから殺菌剤の散布で悪化する事もなく11月までもってくれました。トマトのついでにオーソサイドで消毒しました。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-10-29 561日目
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新稍の伸びが止まる
新稍の伸びや副稍の発生が止まる。カッパン病を患ってますが、落葉まで葉を保って養分を根に蓄積できそうです。ミニトマトのついでにベニカ水和剤を散布。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-10-02 534日目
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秋肥を与える
腐食酸肥料、発酵けいふん、固形ボカシ肥料を各50g与えました。腐食酸肥料を使うのは初めてですが、根の発達に効果があるそう。9~10月は根の第2発達期らしいので試してみます。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-09-17 519日目
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病害虫の防除
早朝に風が穏やかだったので、スミチオン・オーソサイド・ダインの混用液を散布しました。 時期が昨年より2週間遅れてしまったが、新梢の被害はなさそう。代わりにスズメガの幼虫を新梢の根本付近で見つけて補殺。油断もスキもない。 せっかく散布した...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-09-10 512日目
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収穫しました
色が乗らず付けておいた房を収穫しました。弱い新梢の株元の房ですが糖度は18.5度。これで収穫は終了なので、来週以降にスミチオンと殺菌材を散布予定。昨年は褐斑病が拡大し10月末に早期落葉してしまったので注意が必要。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-09-03 505日目