紅伊豆 (紅伊豆) 栽培記録 - たけのQ太郎
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栽培記録 PlantsNote > ブドウ > 紅伊豆 > 紅伊豆

紅伊豆  栽培中 読者になる

紅伊豆 栽培地域 : 愛知県 名古屋市中村区 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 2人
栽培環境 : プランター 栽培面積 : 0.5㎡ 挿し木、接ぎ木等 1
  • 1房 試し取り

    台風前に先端の房を試し取り。甘くてジューシーで旨い。 糖度を計ると19.5度。重さは165g。 樹勢が弱く葉の展葉数に合わせて摘粒したので小ぶり。 300gを超える房にするのが来年の課題。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-08-14 485日目

  • 着色状況

    順調に着色が進む。副梢の先端をこまめに摘心。葉焼けは見られるが、褐斑病の広がりもなく裂果もみられず。残り2週間くらいかな。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-08-05 476日目

  • 挿し木 鉢上げ後

    鉢上げ後、順調に育ってきた。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-07-30 470日目

  • 着色進む

    順調に着色が進む。様子見した裂果粒の1つにカビが生えていたので全て摘粒した。食べてみると既に甘さはあるが、まだ渋味もある。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-07-29 469日目

  • 着色開始&ダニ太郎散布

    各房に着色が始まる。収穫まで、あと約1ケ月。 フルメットによる肥大は、ちょっと期待外れになりそう。粒の形が楕円から丸になったくらい。メロンのついでにダニ太郎を散布。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-07-23 463日目

  • 新梢の伸びが再開

    ここ1ケ月位、動きのなかった新梢が再び展葉し始めて副梢も出てきた。樹勢が弱く葉の枚数不足を心配していたのでチャンス。例年、7月末には止まるので、あと2週間で葉が少しでも増えて欲しい。 袋の中を窓から覗くと先端の3房が1、2粒烈果していた。...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-07-12 452日目

  • 挿し木の鉢上げ

    刺した牛乳パックの底から根が出てきたので鉢上げした。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-07-09 449日目

  • 葉焼け

    連日の猛暑で水切れになったようで、一部に葉焼けが見られた。水やりチェッカーを確認すると白く水切れのサイン。慌てて水やり。ルートラップは80Lなので油断していた。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-07-04 444日目

  • 殺菌材を散布

    褐斑病は治らないが広がることもない。梅雨の合間に晴れたのでオーソサイド水和材で殺菌。 房に変化はなし。窓付き袋は便利だなぁ。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-07-02 442日目

  • 再摘粒

    今年初めてフルメットを使ったが、一部の房で予想以上に粒が込み合ったため再摘粒。新梢の伸びが止まったか。副梢の出も悪く、もう少し樹勢が欲しかった。葉枚数不足による着色及び糖度不足を懸念し、今後は液肥で挽回を試みる。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-06-25 435日目

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庭で好きな果実や野菜をプランターや花壇で育てて週末を楽しんでいます。独り言スタイルで乱雑に書いてますが、どうぞ宜しくお願いします。