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病害虫の防除
梅雨入り以降、傷む事が多くまともな実が収穫できず。まだ40個位成っているが収穫できるか?ベニカ水溶液、オーソサイド水溶液、ダインの混用液を散布。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-06-10 448日目
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雨で傷んだ実を収穫
大雨で傷んだ実を収穫。もうちょっとで完熟なのに残念。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-06-03 441日目
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紅ほっぺ うどん粉病
雨に濡れてよつぼしの実が痛んだので完熟前に収穫した。紅ほっぺにうどん粉病を見つけたので隔離。最近よく見かける害虫を調べるとイチゴハナゾウムシと判明。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-05-31 438日目
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場所移動
大陽が高くなり子株のプランターの日当たりが日差しの影で悪くなり始めたので場所移動。親株も結実し始めた。子株6、親株3、紅ほっぺ2の計11株。数が取れるか期待。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-05-28 435日目
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病害虫防除
スミチオン2,000倍+ベンレート4,000倍の混用液を散布。古い葉を欠いた。スミチオン:アブラムシ 2000倍 2回 収穫前日
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-05-25 432日目
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糖度測定
子株から単発的な収穫が続き累計7個。1パックくらい纏まって収穫できるアイデアはないものか?開花を揃える必要があるけど、果房の付き方から一斉には咲かないし。来年は株数を増やすか。親株も開花が始まったので1度くらいは実現できそう。味は非常に甘く...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-05-23 430日目
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連続開花
ハダニ対策に1日おきに葉裏へスプレー散水を継続。新葉の展葉を待って被害を受けた葉を欠き、1株あたり6、7枚を維持。子株は好調で6株全てに実が付き合計50個位。親株にも蕾が付き出した。ハダニ被害から回復中。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-05-13 420日目
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初収穫
子株から今季初収穫。甘くて美味しく昨年と大違い。
昨年は3月中旬購入の大苗+イチゴ専用有機肥料。
今年は昨年夏から育苗+鶏ふん等各種有機肥料+えひめAI等の液肥。
味の違いは、育苗の手間を惜しまずに株に養分を蓄えさせる事が大事なのか?...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-05-09 416日目
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子株 開花揃う
6つの子株全て開花した。親株は1つ処分、1つが開花、1つに蕾が付く。葉ダニ対策として葉の裏に2日に1回、水をスプレー。週1で酢+黒糖+リキダス+えひめAIを1000倍に希釈したものを与える。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-05-06 413日目
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スミチオン散布
親株は葉ダニが湧いてしまった。子株も含めて古い葉を掻き取った後、スミチオンを散布。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-04-29 406日目