ずっと具合が悪かったよつぼしの親苗1。
肥料過多かと思って土を足して放置してましたが、そこから伸びてきたランナーの子苗も縮れた葉になっており、また、三つ葉の大きさが不揃いだったので、もしかしたら萎黄病かも?と思い直して親株1を本日処分しました。
(最初、萎凋病だと思っていたら、萎黄病が正しいみたいだったので、書き直しました。)
悲しいことに、近くにあったもう1つのよつぼしの親株2から伸びていたポット受けした子苗にも同じような症状が...その子も同時にさよならしました。
なぜか親株2の方には症状でてないのですが、これも処分すべきなのでしょうか?
抜いた親株1のクラウンの断面見てみると、維管束が褐色でもなかったのですが、まあ、どちらにしても何かの病気な気がします。
早い段階で切り離していた、他のよつぼしの子苗たちには今のところ症状でてませんが、どうしようかなー。親株1と2の子苗が混ざってしまってるので。よつぼしは他と鉢を分けて、いざとなれば捨てられる土で育成していけば大丈夫かな?
あと、別管理していたはずの水耕みのりくん、出てきた新葉が縮れてはないけど、葉脈が黒っぽくて嫌な感じです。
雨で水が跳ねて感染したかな...やだなー。
みのりくんの新葉。葉脈が黒っぽい。
たけのQ太郎さん 2022-10-01 15:14:29
家のよつぼしも同じ症状です。原因不明ですが、キイロアザミウマの仕業を疑ってます。
コーヒー牛乳さん 2022-10-01 22:24:52
コメントありがとうございます。
ノート拝見しました。確かに、葉脈や葉の縮れた感じが似ていますね。
うちの苗の葉はあまりゴワゴワした感じがなかったので、病気かなと思ったのですが、調べるとアザミウマの可能性もありそうですね。
とりあえず、葉脈の黒い葉はとって、様子を見たいと思います。
情報頂き、感謝です。