ナガノパープル (ブドウ-品種不明) 栽培記録 - たけのQ太郎
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栽培記録 PlantsNote > ブドウ > ブドウ-品種不明 > ナガノパープル

ナガノパープル  栽培中 読者になる

ブドウ-品種不明 栽培地域 : 愛知県 名古屋市中村区 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 3人
栽培環境 : プランター 栽培面積 : 0.2㎡ 挿し木、接ぎ木等 1
  • 薬剤散布

    殺虫剤と殺菌剤を散布。ベニカ水溶剤、ダニ太郎、ベレート水和剤、ダインの混溶液にリンカリ液肥と微量要素液肥を混ぜて散布しました。 先々週、1本の新梢にスズメガ幼虫の食害がありましたが、他の新梢は大丈夫みたいです。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-06-29 522日目

  • 成長は緩やか

    水やりするたびにハイポネックス、えひめAI、リキダスをローテーションで与え続けてます。実のサイズはベリーA位になりました。まだ裂果はありません。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-06-22 515日目

  • 樹勢が戻る

    水やりするたびにハイポネックス、えひめAI、リキダスをローテーションで与え続けたところ、樹勢が回復しました。 粒はデラウェア大まで肥大し、摘芯した主枝の先端から副梢が伸びたため再度摘芯しました。 1本新梢の葉の上に木くずがあり、スカシバ...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-06-15 508日目

  • 液肥を与える

    仕事が忙しく更新が滞りがちです。 樹勢をつけるためハイポネックスを与えたところ、粒が少し大きくなりました。副梢も伸びはじめて樹勢が回復傾向です。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-06-08 501日目

  • ジベ処理 2回目

    1回目の処理から20日近くになり、一部の粒のサイズは米粒大からミンティア大に。肥大しない粒は見切りをつけて摘粒し、ジベレリン処理の2回目を行いました。新梢先端の摘芯後に副梢の成長も弱いことから樹勢をつけるため液肥を与えてみました。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-06-02 495日目

  • 薬剤散布

    早朝にスカシバ対策も兼ねて殺虫剤と殺菌剤を散布。スミチオン、ダニ太郎、ベレート水和剤、ダインの混溶液にて。今年はダニ太郎を混ぜてみました。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-26 488日目

  • 幼果の脱落

    ジベ処理1回目から10日経ちましたが房に変化は現れず。花カスを飛ばそうと房を指で弾いたところ、幼果が弾け飛び愕然としてしまった。着粒が安定しないようで5房中2房はほぼ丸坊主の状態。今期の収穫は難しそうな状況になり、やる気がなくなってきてしま...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-24 486日目

  • ジベ処理後に変化なし

    ジベレリン処理から5日経ち摘粒を予定していましたが、房が伸びることもなく粒が肥大することもなく変化が無いようです。新梢は摘芯後に先端から副梢がでることもなく良さそうに思います。木は3年生になり花が着いたのは今年初めてなので暫く粒の肥大を待っ...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-19 481日目

  • ジベレリン処理2

    25ppmでジベ処理しました。ナガノパープルは3倍体なので目的は無核化ではなく、着粒安定と肥大化促進です。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-14 476日目

  • ジベレリン処理1

    新梢の根本に近いほうから満開になりましたので25ppmでジベ処理しました。まだ5個の花房を残していますが、今後の房の状況を見て間引く予定です。長野県のマニュアルを見ると満開時の新梢の長さが1m以上ある強い新梢の房を残した方が良いそうです。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-14 476日目

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庭で好きな果実や野菜をプランターや花壇で育てて週末を楽しんでいます。独り言スタイルで乱雑に書いてますが、どうぞ宜しくお願いします。