2023_メロン (メロン-品種不明) 栽培記録 - グッチおやじ
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栽培記録 PlantsNote > メロン > メロン-品種不明 > 2023_メロン

2023_メロン  終了 失敗 読者になる

メロン-品種不明 栽培地域 : 神奈川県 横浜市瀬谷区 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 2人
栽培環境 : 栽培面積 : 8㎡ 種から 12
  • トンネル撤去、誘引準備開始

    4月6日定植のメロン、トンネル掛けをしていましたが、生育順調でトンネルフィルムに触れるようになってきました。 5月に入っても最低気温が10℃を下回る日が続いていますが、思い切ってトンネルを撤去し、蔓誘引の支度を開始しました。 <今日...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-05-04 93日目

  • 【芽欠き】着果芽に近づいてきました

    前回21日実施、7日振りの脇芽欠き。 10節目のマーキングもやりました。 現在着果芽前の11芽まで完了は10枝、残りは10芽まで完了です。 いよいよ12・13・14芽、着果芽になります。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-04-28 87日目

  • 【整列】U字ピンを使って整列

    メロン、2本の子蔓が第10葉前後になって、トンネルにぶつかるようになってきました。 蔓先端がマルチ中央部に位置するようにU字ピンを使って整列させました。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-04-25 84日目

  • 【芽欠き】早いものは6芽まで欠きました

    メロン、子蔓2本仕立てにして第1回目の孫蔓の芽欠きをしました。 4~6芽の範囲にあり、生育順調です。 芽欠き位置  枝数 6芽     1枝 5芽    10枝 4芽     4枝 3芽     0枝 2芽     1...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-04-18 77日目

  • 【整枝】3芽摘み、2芽残し

    メロン、レノンハートX4株、パンナTFX5株の整枝をしました。 レノンハートは、1・4・5芽を摘み、2・3芽を残しました。 パンナTFは3・4・5芽を摘み、1・2芽を残しました。 残した芽は第5葉または4葉まで展開していま...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-04-13 72日目

  • 【摘花】花が咲き始めました

    6日定植のメロン、早速雄花が咲き始めました。 雨が上がり、トンネルカバーを外したら砂まみれの苗、それでも黄色の花が目立ちます。 開花は2株、その他の株、摘まめる蕾も摘蕾です。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-04-08 67日目

  • 【定植】予定日1週間遅れです

    レノンハート、パンナTF2品種同時定植しました。 予定では4月1日定植でしたが、今日やっと定植できました。 レノンハートは生育が早く、ヒゲも伸び始め、ヒゲ切りも済んでいます。 今日、苗をよく見たら、脇芽に蕾も見えていました...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-04-06 65日目

    植付け

  • 【摘芯】レノンハートは4ポットすべて、パンナTFは半数の3ポット

    メロン2品種、第6葉が指で摘まめるサイズになってきました。 レノンハートは4ポットすべて、パンナTFは半数の3ポット、第6葉から先を摘芯しました。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-03-24 52日目

  • 【観察】第5葉展開です

    メロン、4号ポリポットに鉢増ししたグループ第5葉が展開し始め、1・2葉の脇芽も見えてきました。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-03-20 48日目

  • 【観察】胚軸切断挿し木、活着の兆候か?

    19日に胚軸切断挿し木したメロン2品種、子葉は茶色く変色し、本葉だけがかろうじて緑を保ち、大きさも変化なく、生き残りはパンナTF2ポット、レノンハート1ポットです。 今日よく見ると、本葉2枚目がかすかに確認できるようになってきました。 ...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-03-12 40日目

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グッチおやじ さん

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栽培ノート数166冊
栽培ノート総ページ数2081ページ
読者数9人

花苗・バラ栽培歴:18年
家庭菜園歴:9年

60歳定年まで、20余年、往復4時間の遠距離通勤をしていたサラリーマンでした。
園芸は50歳を目前に始めました。当初は、アサガオ、パンジーなどの花の種からの栽培、バラの鉢栽培と庭の片隅で行っていました。その後、家庭菜園に取り組んでいたカミさんのオヤジが亡くなり、家庭菜園を引き継ぐことになり、現在に至っています。

この間、花苗、バラ、野菜を多数枯らし、自己流の限界を知り、園芸講座、図書館、インターネットなどを利用して種苗カタログの写真のような花を咲かせたり、おいしい野菜を収穫したいと願って日々畑通いしています。

プロフィール画像:畑バラ園?「楽園」 色、香り、気に入ってます
<2022年1月現在>