こんにちは
桜屋ひむろです


アブラナ科はそろそろ終了～( ੭ ˙꒳​˙ )੭その２


秋冬のアブラナ科の反省まとめです。

三太郎
こちらも９月末に蒔いたことで暖冬の影響を避けられました。
さすがに２月までは持たなくていまはもう出せる感じじゃないですね。
もっと早く捌いたほうがいいみたい。残りは自家消費かな～。

紅くるり
あんまり売れ行きは良くなかったです(;^_^A
２本立ちにしていて７割がたは収穫しているけどもっと少なくていいかも。
映え要員として栽培するけど量は減らすし出すところは考えないとね。

聖護院大根
こちらも売れ行きが良くないです(;^_^A
来年はやらないと思うｗ


ブロッコリー(緑笛・ハイツＳＰ)
こちらも暖冬で育つのが早かったです。
毎週土曜日に出荷することが多いのですが
そのサイクルでは花芽が開いてしまって失敗。
もう少し遅く取れる品種をいれてもいいかも(´;ω;｀)

スティックセニョール
ブロッコリーと同じ理由であまりうまくいかず。
花芽が膨らむのが早くてさばききれなかったです。



というわけで、
今年の秋冬のアブラナ科は
暖冬の影響でいいところも悪いところもありました。

全体的にはしっかりした株が多かったので
あとはさばききれる売り方と品種の選び方を工夫しようと思います♪