- あずき つゆあけぎりぎり
→はやくまくと収穫が少ない
- だいず 梅雨時
→土を被せない、青草をまくだけ
黒大豆はいま
畑の端でいい、畔
豊かになりすぎて自然農では豆類は難しくなる
豆類は種取りを先にする
青草をかける方がいい
乾燥して隙間が開く
2粒まき
3粒は1粒まびく
ひとかまぶんのきょり
ナメクジが多い時は、まわりのくさをはいでおく
- さつまいも
痩せた土地の方がいい
豆類や、芋類は
土を掘ったところに
じゃがいもを収穫したりして
- 秋インゲン
7がつにまく、つるあり
- ちまさんちゅ
とうだちしたあとに
わたげをぬくとタネがある
秋口にまく
- しょうが、さといも
土寄せをする
- 落花生
風通しをよくする
しっかりじょそうをする
かんそうがすき
- くさかり
根と茎の接点で
やや土の中にいれる
野菜のきわをとる時
- 梅雨明け
作物の周り以外は残す
5センチ残しておく
乾燥予防
梅雨時はややつよめでかる
- 作物が幼いときはしっかり雑草をかる
- 緑の草、夏草
かってからたねまき
- きゅうり
梅雨明けの
7月にまける
なり始めたらつぎのたねをまく
連続で食べれる
3回まける、ひとしーずんに
- ナス
一番花の下と3本したて
- 苗の上どき
根が回らないうちに
掘って乾燥していたら水をいっぱい入れて吸収されたらする
根の回り具合を確認しながらする
- 2.5メートルの畝が使いやすい
- ちんげんさい
9〜10月
- カボチャ
葉が黄色い時は米ぬか、油粕を補う
うりばえにやられやすい
まわりをあんどん
- ダンゴムシ
夏野菜はたべない
冬野菜の時は双葉が食べられやすい
- わけぎ
9月
わけてうえる