- 生姜
霜が降りる前にほる
- 里芋
白は親芋美味しくない
赤は美味しい
掘り上げたら、同じ深さで隣に植える
同じところは小さくなる
- 夏野菜
撤去した後は、溝の土を削って、畝を整えてから、冬野菜をうえる
その前に、米ぬか、油粕を薄く一面に巻いてから、冬野菜を始める
スコップで端を落として、上にかけて、ならして
その都度その都度、部分的に修復していく
夏野菜が占領している時は、適宜にとれいにまいて、移植する
直播がベスト
点まきのほうが楽
- 白菜は9月1〜5日
寒いところは8月後半
葉物系は早い方が良い
- 春菊
ある程度の大きさで芯をつむ
脇目がどんどん生えてくる
霜でやられるので、長く食べたい時はトンネルをして霜が当たらないようにする
- サンチュ、サニーレタス
成長がはやい
10月頭に
はやくまくとどうだちしてしまう
- 畑に点まきがべすと
- 温床
落ち葉と米ぬか、落ち葉と米ぬかの層をつくる
地熱を上げて、夏野菜を早く植える
- 腐植土
山にある表面の腐植土を少し混ぜてあげる
- グリーンピース
株周りの直系30センチを綺麗に手で取る
- 玉ねぎ
大きくするためには補う
補うと軟弱になる
1月の末までに2回する
霜が降る程度で
- 大きさではわからない
命の強い野菜を育てる
草と共存しながら
- 畝立て
初めての時は補いをどっさりする
1年目からうまくいく
- 補いすぎると色が濃くなる
- モグラ穴
鎌を入れて、少しづつ土を落としていく
- 植え替え
水をたくさん上げて、夕暮れに、他の場所に植える
- ほうれん草
雨が降る前に
発芽率が上がる
- 結球しなかった白菜から種取りも可能
- 麦
12月が定植どき、10センチ間隔で
- 押し切りで切りまくる!
根は抜いたらダメ、上だけ
- もみの状態なら置いといても大丈夫
玄米は冷蔵庫