2023年12月(松国) - その他-品種不明 栽培記録
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自然農塾  栽培中 読者になる

その他-品種不明 栽培地域 : 福岡県 糸島市 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 0人
栽培環境 : 栽培面積 : 20㎡ 種から 10
作業日 : 2023-12-10 2023-05-01~223日目 天気:- 気温:-℃ 湿度:-%

2023年12月(松国)

- 生姜
霜が降りる前にほる

- 里芋
白は親芋美味しくない
赤は美味しい
掘り上げたら、同じ深さで隣に植える
同じところは小さくなる

- 夏野菜
撤去した後は、溝の土を削って、畝を整えてから、冬野菜をうえる
その前に、米ぬか、油粕を薄く一面に巻いてから、冬野菜を始める
スコップで端を落として、上にかけて、ならして
その都度その都度、部分的に修復していく
夏野菜が占領している時は、適宜にとれいにまいて、移植する
直播がベスト
点まきのほうが楽

- 白菜は9月1〜5日
寒いところは8月後半
葉物系は早い方が良い

- 春菊
ある程度の大きさで芯をつむ
脇目がどんどん生えてくる
霜でやられるので、長く食べたい時はトンネルをして霜が当たらないようにする

- サンチュ、サニーレタス
成長がはやい
10月頭に
はやくまくとどうだちしてしまう

- 畑に点まきがべすと

- 温床
落ち葉と米ぬか、落ち葉と米ぬかの層をつくる
地熱を上げて、夏野菜を早く植える

- 腐植土
山にある表面の腐植土を少し混ぜてあげる

- グリーンピース
株周りの直系30センチを綺麗に手で取る

- 玉ねぎ
大きくするためには補う
補うと軟弱になる
1月の末までに2回する
霜が降る程度で

- 大きさではわからない
命の強い野菜を育てる
草と共存しながら

- 畝立て
初めての時は補いをどっさりする
1年目からうまくいく

- 補いすぎると色が濃くなる

- モグラ穴
鎌を入れて、少しづつ土を落としていく

- 植え替え
水をたくさん上げて、夕暮れに、他の場所に植える

- ほうれん草
雨が降る前に
発芽率が上がる

- 結球しなかった白菜から種取りも可能

- 麦
12月が定植どき、10センチ間隔で

- 押し切りで切りまくる!
根は抜いたらダメ、上だけ

- もみの状態なら置いといても大丈夫
玄米は冷蔵庫

学び  その他-品種不明 

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