- [ ] つるなしいんげん、えんどうは2月末、11月末も。豆科も連作嫌う
- [ ] 夏はナス科が多い。連作注意
- [ ] 米は4月に種降ろし。田が豊かの場合は2月から米糠を巻いて準備する必要はない。
- [ ] 高菜、かつおな とうだちが遅い
- [ ] 白菜の花芽は一番美味しい
- [ ] わさびなは花が咲くのが遅く、種取りができる
- [ ] ほうれん草は種取り簡単たが、雄株と雌株があるから3〜4株は残したほうがいい
- [ ] 隙間にごぼう、人参、ネギの種を植えていく
- [ ] 玉ねぎは除草だけ。極早生は1月末までに補いを終わらせる。接点狩りで。超極早生はあまりおすすめできない
- [ ] 玉ねぎは2年目からじゃないと種は取れない。芽が出た玉ねぎは植えたら3個になる。種取りは難しい。雨でやられてしまう。ハウスがあればできる。
- [ ] サニーレタス、チマサンチュはいまからでもおけ。下の葉を残してかると新芽が出て、また育つ。とう立ちする前に中心を切ってあげる。
- [ ] 春菊は芯をつんでいくと長く食べれる
- [ ] じゃがいも。1.5倍の深さ。目は横に伸びてできる。青くなるのは日に当たったところ。浅く土をかけると早く芽が出るが、いもが上に出やすい。深く埋めると地温が上がらず、芽が出ない。遅霜に当たると芽が焼けてダメ。四角く切って、隣に置いとく。薄いのを。芽が出てるのは時間稼ぎで横向き、下向きに植える。遅霜対策。ナス科は連作しないように。
- [ ] 豆科は1〜2年。ナス科は2〜3年
- [ ] レタス11月に種降ろし
- [ ] ときなし大根を植えると長く楽しめる