田植え1ヶ月後(7月)
捕植
- [ ] 中心が枯れている苗は入れ替える
- [ ] 予備苗を一緒に田植えしとく必要がある。端っこに一列に。それを土ごと足りないところに移植する。
1回目の除草
- [ ] 1列おきにしていく、両側を
→頻度が少ない場合は全部かってしまう
- [ ] 虫のために
- [ ] 水草は外に出してからしてから、中に入れる
- [ ] 出穂初期は下が膨らむ、それが上に上がって穂がでる。その時は除草に入らないほうがいい。細かい根が下の方にたくさん生え始めるから。早稲種(黒米)は8月末ぐらいに始まる。8月中旬までに終わらせる。だいたいお盆まで。
- [ ] 2回目の除草は、出穂後、穂が枯れてから。
水管理
- [ ] 田んぼの上までいれて、その後に抜く。ずっと水浸しにしないことが大事。溝までちゃんと下げる。入れすぎると軟弱になる。押し倒した枯れ草をジャンボタニシが食べ過ぎて栄養過多になる。北の田は水もちが悪いから、早めに入れる。南は様子見て。3時間ほど。モグラ穴潰しが1番大事。
- [ ] 自分の水田の溝を踏むことが大事。田んぼの上も。
- [ ] 梅雨前
畝の側面は高さをのこす。作物の周りは接点がり。かぼちゃは進行方向のみかってあげる。
- [ ] つるむらさき、もろへいや、空芯菜、バジルは先端をつんで、花が咲かないようにしていく。脇目を伸ばして食べていく。
- [ ] きゅうりは実がなり始めた頃にたねをまく。いんげんも今頃再度まく。
- [ ] 生姜、里芋。大量に草をかけてあげる。乾燥から守るために。
- [ ] 小豆は梅雨明け。7月20日ごろ。早まきすると巨大化する。収穫が減る。
- [ ] ネギ。
3月に種まき。7〜9月に移植。湿気で溶けてしまう。風通しが大事。
- [ ] 生姜
1本目を大切に。そのご2本目、3本目がでる