- [ ] 稲
苗が緑になっていたら、炎天下でも草を剥いで良い。黄色い苗の時は焼けてしまうので曇りの日にする。土を抑えてミミズの穴を塞ぐ。その後に、草を揉んでかえす。硬い草は押し切りで小さくする。
2ヶ月間苗床で育てる。
伸びた時点で薄く米糠をまくとよい。
除草は2回ほど。
2センチぐらいの間隔だと良い。
6月15日に水が入る
水が入って1週間ですぐに伸びる。
そのタイミングで田植えをする。
- [ ] 陸稲
苗床をつくってする
- [ ] うまごやし、イタリアンライグラス
- [ ] うり科
本葉が4枚のときはまだ行燈してあげてたほうがいい
うりばいにたべられる
- [ ] じゃがいも
にじゅうやほしてんとう
葉の裏の卵は必ず除去、黄色い卵
成虫も倒す
初期に処理すると良い
じゃがいもからトマト、ナスに移動していく
- [ ] にんじん
小さい時に補ってあげたら良い
- [ ] ねぎ
苗どこ。草に覆われると消えてしまう。
補いを少し。上から振りまいてよし。
黄緑の時はちりきがよわい。
除草を適宜。
8〜9月に移植。密でも大きくなる。
- [ ] モロヘイヤ
苗床を作って
- [ ] ふらんすおおさや
おいしい、つよい
- [ ] ナス科
トマトは乾燥
ナスは湿気
- [ ] ポット苗
後ろを見て根が見えたら植え替えのタイミング。苗に補いをしても良い。
- [ ] トマト
セルトレイでまいて、部屋でビニールを被せて発芽するまでそれで良い。
発芽後は外に出しても大丈夫
- [ ] にんにく、玉ねぎ
湿外対策で除草はしてあげたほうがいい
ニンニクはやや黄色い時に収穫すると白い皮がついている。全部黄色になると、白い皮はなくなる。
- [ ] 里芋
勝手ばえの里芋
掘り上げて深植えする
少し横にずらして
- [ ] ほうれん草
雄雌は花が咲かないとわからない
雌からのみ種ができる
- [ ] 玉ねぎ
収穫が遅れても大丈夫
- [ ] さつまいも
梅雨時期に