ヒト(学名 Homo sapiens) 栽培中 読者になる
マツタケ-品種不明 | 栽培地域 : 宮城県 仙台市青葉区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 14人 |
栽培環境 : 水耕栽培 | 栽培面積 : 10㎡ | 種から | 1株 |
作業日 : 2014-10-07 | 2013-01-01~644日目 | 19.8℃ 9.7℃ 湿度:69% 積算温度:8338.8 ℃ |
ジョロキアのオーリオ・ピカンテを使ったペペロンチーノと乳化の秘訣
ジョロキアのオーリオ・ピカンテをつかったペペロンチーノをつくった。
痛くなくて辛かった。オーリオ・ピカンテが軟弱かもしれない。
オイルパスタを作るときのポイントは「乳化」とよく言われる。
水分と油分が分離しないように水と油が混ざる成分「乳化剤」を混ぜて、両者が混ざったことを「乳化」と呼んでるみたい。
オイルパスタの乳化剤として、「パスタのゆで汁」を使う。
プロの人たちや本は、「ゆで汁を混ぜる量が大切 (`・ω・´)シャキーン」とおっしゃってるが、なかなかうまくいかない、という経験があるはず。いや、俺だけじゃないはず。
そこで、パスタと同じ原料の「小麦粉」を使った乳化法をこっそり教えます。
ポイントは「小麦粉と油を混ぜたものを用意すること」です。
作り方
・パスタをゆでる湯に大さじ1位の食塩を入れて湯を沸かす。パスタをゆで始める。←定法通り
・トウガラシとニンニクと油を別のフライパンに入れ、弱火で香りを出す。香りが出たら火を止めておく。←定法
・小皿に油大さじ1をとり、そこに小さじ1位の薄力粉をいれ、よく混ぜておく←ポイント
・時間通りにゆであがったパスタをニンニクトウガラシのフライパンに移す。火は止めておく。
・パスタのゆで汁を大さじ4位、パスタに振りかける。
・薄力粉油を全体に振りかける。
・火をつけて、素早く全体をかき混ぜる。
塩味はパスタゆで汁の食塩でつくので、しょっぱすぎないように。薄いときは塩を振るなど自分で加減してください。
油はオリーブオイル(うちはジョロキア入りオリーブオイル)です。
おいしくなさそうだ!けど、乳化した感じわかる?
これが「小麦粉油」
トウガラシはオイルにジョロキアはいっているので、いれない
chikaさん 2014-10-07 21:15:14
(*_*)乳化がやっぱりよくわからへん(笑)
小麦粉油なんか変な感じ思うけど、もっかい見たら火を通すんやね〜じゃあ大丈夫かな〜変くないね〜