種まき時期が1か月は遅かった。また、定植後不織布をかけたり、ウリハムシ対策アファーム乳剤(第19842号)散布、アディオン乳剤「第15957号」散布を早めにしておけばよかった。実はつけていたが、受粉しなかったり、すでに寒すぎて成長していない...

天気:- 気温:-℃ 湿度:-％　2024-11-16 107日目

成長が止まる

天気:- 気温:-℃ 湿度:-％　2024-11-03 94日目

ハモグリバエ被害を防ぐために、農薬散布。 アファーム乳剤(第19842号)2000倍希釈液、ダイン(第4951号)希釈液

天気:- 気温:-℃ 湿度:-％　2024-10-17 77日目

120cm間隔で定植後、周囲を枯草で囲む。 その後、農薬散布アディオン乳剤「第15957号」2000倍希釈液散布。 その後、穴あきトンネル設置。

天気:- 気温:-℃ 湿度:-％　2024-10-11 71日目

植付け

9月24日に播いた種は順調に発芽。 農薬散布。エコマスターBT(登録21944号)1000倍希釈・ダイン(登録4951号)4000倍希釈散布

天気:- 気温:-℃ 湿度:-％　2024-10-06 66日目

追加でポットに種まき。 トキタ種苗ゼルダライム　11ポット 夏に種まきした株は、枯れてしまった葉と弱った実をすべて切り落とし、元気のよう葉のみにする。

天気:- 気温:-℃ 湿度:-％　2024-09-24 54日目

種まき

昨日、アディオン乳剤をかけたらキスジミノハムシがいなくなる。今まで何で使わなかったのだろう。

天気:- 気温:-℃ 湿度:-％　2024-09-23 53日目

農薬散布。アディオン乳剤「第15957号」2000倍希釈液散布。 キイロミノハムシに効果があるかは疑問だが、薬の匂いで少しでも逃げてくれればよい。

天気:- 気温:-℃ 湿度:-％　2024-09-22 52日目

キスジミノハムシだらけ。 液肥散布する。

天気:- 気温:-℃ 湿度:-％　2024-09-18 48日目

水やり

散水と液肥散布。 葉にはキスジミノハムシがたくさん。 テデトールしかないのだろうか。

天気:- 気温:-℃ 湿度:-％　2024-09-12 42日目

水やり