源助大根(アタリヤ) 2013秋 終了 読者になる
打木源助大根 | 栽培地域 : 岡山県 倉敷市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 1㎡ | 種から | 6株 |
作業日 : 2013-11-12 | 2013-09-10~63日目 | 14.3℃ 5.1℃ 湿度:67% 積算温度:1300.0 ℃ |
間引き収穫 大根が苦い
密集栽培をしていたので、そろそろミニ大根になっているものを収穫して株間をあけていきます。
試しに2本、手のひらサイズのミニ大根を収穫しました。
意気揚々とお出汁で炊くこと数時間、、、
ワクワクドキドキで食べたのですが、
ヾ(。 ﹏ 。)ノ゙✧*。
なんたることか、とっても苦いのです。
首はまだ食べれるが、尻尾は漢方薬か!ってくらい苦かった。
あぁ、手抜きして下茹でしなかったからなぁ。。。
次回は米のとぎ汁で下茹でしよう。。。
だけど、比較用でスーパーの大根も一緒に炊いたのに、そっちはとても甘かった。。。なぜだ!
調べてみると、こんな病気が原因で苦くなることもあるらしい。
赤芯症、油浸症・・・リン酸、ホウ酸の欠乏、で起こる
栽培後半の平均気温が25℃以上で多発する
幅5cm 長さ10cm
2本収穫
密集栽培
麦わらさん 2013-11-13 13:16:01
なんと、苦かったですか。
収穫した源助大根を晩に食べようと思ってるんですが、ドキドキしてきました。
コエさん 2013-11-13 13:48:28
麦わらさん、立派な大根採れましたね~(。☉■☉)ワァオ☆
見た目はおいしそうですよ。ドキドキしますね。
うちは本収穫はまだ先ですが、寒さに当たりながら甘くなってくれることを願っています。今年は暑かったからね。