小松菜2種類とカブの収穫が終わって、一気にプランターが3つ空いたので、次に何を蒔くか考えてみました。浅めのプランターなので育てられる品種は限られますが、今手元にタネがあるものから候補を考えてみます。
・カブ『みやま小かぶ』
固定種の小カブで、非常に味がよい品種として知られている。実はこのカブを育てたくて、種は去年から用意していた。9月になるのをうずうずしながら待っていたので、1つはこれで決まりか。
・カブ『白馬』
武蔵野種苗交配の品種。生でも煮ても美味しい肉質がなめらかで甘みがあるカブ。農園主の方も何人か(雑誌で)絶賛していました。
・カブ『あやめ雪』
PlantsNoteで何人かの方が育てているのを見て、自分も育ててみたくなりました!ほんのり色づいた紫と白のコントラストが綺麗で、家庭菜園でも人気がありそう。
・ほうれん草『日本ほうれん草』
これも以前からプランターで育ててみたいと思っていた品種。西洋種よりも生育が遅い、株が横に広がるなどの特徴があるが、味は独特の美味しさがあるそうです。
・小松菜『きよすみ』
小松菜をほぼ間を空けず育てているが、小松菜のなかで次に育ててみたいと思っている品種。色が濃くて、葉に厚みのあるタイプの小松菜。
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色々考えましたが、とりあえず『みやま小かぶ』、『あやめ雪』、『きよすみ』を蒔いてみることにしました。どれも初めて蒔く品種なので楽しみです。
写真は内容と特に関係ありません(゚▽゚*)