３０cm近く積もった雪を降ろすと、一昨日かけた葉っぱの帽子がズレて、直径２０cmにもなった花蕾が出てきました。
春の陽気から急にチルド室のようになって、こんな急成長ってあるのでしょうか？私がボケたのかしら？

キツネにつままれた気分で、収穫します。
芯の茎が太く大きい割に、分かれた茎は長く、というか、間延びした感じです。
量ってみると、やはり前回収穫した隣の花蕾より１００ｇ以上も軽い３６０ｇです。

この花蕾には、生まれた時からずっと隣の大きな葉が被さっていて、確かにひ弱そうでしたが。
それが原因で花蕾が徒長気味になるのでしょうか？不思議です。

徒長気味のもやしっこ９２２－４は、茎まで柔らかく甘かったので、雪割りブロッコリー３号に認定します。

急成長していました

収穫してみると、茎が間延びして軽い３６０ｇです