前が間違って、害虫を取り除く時に、ミミズを必死に逃げるまで追い詰めちゃって、100尾以上の被害があった。
死んだ死体が臭くなって、部屋は一日中異臭だらけだった

肥料の面と土の固まる予防に役立つためで。

今一番大きい猫草の鉢の中に、前回生還できた、僅かの10数尾と新しい病気っぽく大きく茶色のを30尾入れてある。

別のところもミミズのみの筒も用意してある。

モルモットの糞は　水で溶かして、その臭みを耐えながら、肥料としてやるのはやめてるが、
今は土に混ぜたり、押し込んだり、掛けて放置したりすることもあって。

将来にはもっと効率のいい、ミミズの箱でモルモットの糞を分解して、養分がたっぷりある土を　連作障害になりそう土に入れ替えようと思う。