【 小松菜 極楽天 】 (3回目 13.11/24~3/27) (小松菜) 栽培記録 - reef
  • 使い方
  • 育て方を調べる
  • 栽培ノートを始める
  • トップページ
  • カテゴリ
  • マーケット
  • Q&A
  • キーワード辞典

栽培記録 PlantsNote > コマツナ > 小松菜 > 【 小松菜 極楽天 】 (3回目 13.11/24~3/27)

【 小松菜 極楽天 】 (3回目 13.11/24~3/27)  終了 成功 読者になる

小松菜 栽培地域 : 鳥取県 西伯郡伯耆町 天候 栽培方針 : 無農薬栽培 読者 : 0人
栽培環境 : 栽培面積 : 0.5㎡ 種から 50
  • 感謝を込めて終了します

    苔立ちが本格化したので、全部収穫しました。 種をばら撒きして後悔していた頃は、これほどの良品が収穫できるどころか、収穫に至る事すら想像も出来ませんでした。 畑の神様に感謝を伝え、全てを撤去しました。

    15.9℃ 7.2℃ 湿度:82%  2014-03-27 123日目

  • 少し収穫

    一食分収穫しました。 思ったほど苔立ちが進まないのは、先日の寒波の影響でしょうか。

    17.6℃ 4.5℃ 湿度:63%  2014-03-16 112日目

    (0.32 Kg) 収穫

  • ぐん!と伸びて、苔立ちが始まりました

    たった3日で株元が太くなり、急成長です。 一見、良品のままのようですが、一部に苔立ちの気配があり、季節への反応に驚ろかされます。 不思議な事に、中程度の太さの株から苔立ちが始まっていました。 味や食感が心配でしたが、まだシャリシャ...

    8.9℃ -0.8℃ 湿度:63%  2014-03-03 99日目

    (0.36 Kg) 収穫

  • 笑顔で良品の収獲です

    前回と反対側の、トンネルに葉が触れそうな株を収穫します。 種まきした時の心配はホント何だったのか、見事に足並みを揃えて立派に育っています。 うっとりしながら、ニコニコの笑顔で収獲しました。

    14.4℃ 8℃ 湿度:80%  2014-02-28 96日目

    (0.52 Kg) 収穫

  • 逸品に育ちました!

    前回間引いてから20日も放置していたのに、過去2回と違ってとってもいい感じに育っています。 品種の違いでしょうか? 陽当たりの良い側から20本収穫しました。 20~25cmの茎も葉もキレイでしっかりとした良型が揃っています。 病...

    4.4℃ -0.2℃ 湿度:88%  2014-02-21 89日目

    (0.44 Kg) 収穫

  • 間引き収穫 950gも!

    旧正月というのに汗ばむ陽気で、トンネル内はムレムレで、発病スイッチON状態です。 急いでトンネルをめくって、間引きます。 なんと、殆どが15㎝から20cmと立派に育っていて、ビックリ感動です。 間引きが遅すぎました。もう、収穫です...

    20.2℃ 8.1℃ 湿度:76%  2014-02-02 70日目

    間引き

  • 密集しています。早く間引かないと!

    雲一つない青空が広がり、太陽が降り注いでいます。 トンネル内はムンムン、もあもあと、お風呂のようになっていました。 トンネルの裾をめくって風を通しましたが、あまりに密集しすぎていました。 一日も早く間引かなくては!

    13.1℃ 1.4℃ 湿度:70%  2014-01-29 66日目

  • 間引いて安心していたら、

    この寒さでも成長するんですね 2週間でどっと大きくなって、次の間引きを要求されているようです。

    7.4℃ 0.1℃ 湿度:85%  2014-01-16 53日目

  • 絶好の間引き日和です!

    更に大きくなった双葉が隠れる程に、本葉も大きく育っています。 ポカポカと陽射しがとても暖かく、間引くのは、もう今日しかありません。 狭い畝と畝の間にしゃがみ込み、初めてのばら蒔きの間引きに、意を決して臨みます。 順々に見ている...

    12.3℃ 0.1℃ 湿度:74%  2014-01-03 40日目

    間引き

  • 予想外の成長ぶり

    本葉がハッキリとしてきました! この寒さの中でも、見るたびに成長していて感嘆しています。 同時に、忍耐の間引きも近づいていますね。

    8.4℃ 1.5℃ 湿度:73%  2013-12-25 31日目

  • 1
  • 2

GOLD
reef さん

メッセージを送る

栽培ノート数45冊
栽培ノート総ページ数627ページ
読者数4人

畑仕事1年生の初めての春です。無農薬栽培で、小さい程怖い病害虫相手に悪戦苦闘しながらも、不思議と驚きの連続に、好奇心いっぱいで楽しんでいます。

緑メモ=アブラナ科
桃メモ=キク科・アカザ科
水note=セリ科
白note=ネギ属・マメ科