ラベンダーを種から育てる 終了 読者になる
ラベンダー-品種不明 | 栽培地域 : 静岡県 賀茂郡松崎町 天候 | 栽培方針 : 無農薬栽培 | 読者 : 3人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.2㎡ | 種から | 10株 |
作業日 : 2014-04-09 | 2014-03-23~17日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
最初の播種から2週間が経過
現時点での発芽率は・・・。
(完全に双葉が開いた状態のものをカウント)
サカタのタネ+一般培養土+120Hの冷温処理 9/36 28%
ダイソーの種+一般培養土+120Hの冷温処理 13/50 26%
サカタのタネ+一般培養土+48Hの冷温処理 7/36 19%
ダイソーの種+一般培養土+48Hの冷温処理 9/50 18%
ダイソーの種+無肥料土+48Hの冷温処理 2/50 4%
サカタのタネ+無肥料土+48Hの冷温処理 1/36 3%
ダイソーの種+無肥料土+120Hの冷温処理 1/50 2%
サカタのタネ+無肥料土+120Hの冷温処理 0/36 0%
(※120Hの冷温処理した種は播種後11日が経過)
こうして見ると、サカタのタネとダイソーの種との発芽率に差がないことが分かります。
また、期待していた無肥料土の発芽率が極端に悪いことも分かりました。
原因としては、無肥料土の方が一個一個の土の粒が大きく重く、発芽の障害になっている可能性も考えられます。
ある程度の発芽が確認できたことで、タイトルから(仮)の文字を削除することにします。
ただし、まだまだ気を抜くことは出来ません。
高温多湿に弱いラベンダーは、水の与えすぎにも気をつけなくては。
全体の様子
これはカウントしない
最初に出た芽は1.5倍に