稲(イネ)-品種不明
検索結果 (314件)
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2014-12-29 もちつき(12/6)
前日研いだもち米を釜戸で蒸し、杵と臼でつきます。始めコネコネ、まとまり良くなりペッタンペッタン、仕上げはチビちゃん達。出来上がったお餅はちぎって丸めて、からみ餅やお雑煮に。会社新年会の餅つきは、完成近くまで出来たものをホテルが準備してくれ、...
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2014-12-29 精米(11/23)
精米するためにコイン式を使った事はあったのですが、削りかすが糠だったんだ。糠はぬか漬け用に買うモノと思ってました。
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2014-12-29 もみすり(11/23...
もみすりって何?からのスタート。もみ米の茶色い周りの殻がもみで中が玄米。その作業がもみすりとの事。お米の保存方法も『もみ、玄米、白米』があり、美味しさをカプセルに閉じ込めている感じみたいです。さすがに昔ながらの米作りでもこの作業は旧式の機械...
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2014-12-29 脱穀(11/8)
近代はコンバインを使い、稲刈りと脱穀を機械が同時にして乾燥機にかけるようです。しかし、昔と同じように米作りをする訳ですから…今回は『足踏み脱穀機&唐箕』登場。脱穀機のドラムに稲穂をあてると、もみ米が落ちる仕掛けです。が、取りきれない分はやは...
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2014-12-29 天日干し(10/15...
干した稲束は台風にも負けず、お日さまを沢山浴びて、美味しいお米に近づいているはずです。
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2014-12-29 はざかけ(10/4)
稲刈り後は、稲を束にしないと干せないために藁で縛っていくのですが、なかなかコツがいる作業です。その間に干す為の棚が組立られていきます。この棚が『はざ』という名前なので、稲束を引っ掛ける事を『はざかけ』というようです。
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2014-12-29 稲刈り(10/4)
いよいよ稲刈りです。普通の田んぼは水を抜きカラカラになって稲刈りをしますが、水が湧くこの田んぼは稲刈りでも泥んこになります。左手で稲を持ち、右手で鎌を手前に引いて刈っていきます。
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2014-10-26 稲刈 収穫
手刈 後 天日干し
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2014-10-04 かかし(9/6)
長い竹と短い竹を組み、洋服を着させて藁で肉付けをしていくと、今は見かけない”かかし”の誕生。
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2014-10-04 花
近くでジッと見ないと見逃してそうな稲の花です。古代米の穂も花も初めて見ました。