お部屋はヌクヌクパッションフルーツ-品種不明

うーたんファームのパッションフルーツ　終了読者になる

パッションフルーツ-品種不明

栽培地域 : 大阪府堺市美原区 天候

栽培方針 : 標準栽培

読者 : 1人

栽培環境 : プランター

栽培面積 : 0.1㎡

苗から

2株

作業日 : 2015-12-24

2015-04-01～267日目

15.9℃ 10.2℃ 湿度:80％　積算温度:5555.8 ℃

お部屋はヌクヌク

3日前に部屋にお連れしたパッションさん、
ほぇ～～、あったけぇーのぉー　って感じで
ちょぉ～～～っと色と形に変化が出てきました。
ここでシロちゃんさんに教えていただいた入浴法で一気に！

パッションフルーツ-品種不明　

コメント（7件）

しろちゃんさん 2015-12-24 22:12:44

このシワは熟れたサインですかね？！夏場は水不足で突然シワがよることもありますが、これはきっといけますね(⌒▽⌒)あとは赤紫にどこまで近づくかですね♪
うーたんさん 2015-12-24 22:34:18

いけるでしょうか？
このシワシワは水不足ですよね
枝を水につけてみようか？いまさら・・・？
うんにゃ、枝は切ってお風呂だ！
でもズシッと（は大げさだけど）した重みをかんじられるんですよねぇ
27日は寒くなるというし、外の子たちも収獲しちゃおうかな
パッションフルーツさん 2016-01-07 23:13:21

緑のままシワシワになってしまうのは、水切れサイン。
発見したらすぐに大量潅水すれば戻る時もありますよ。
どうしても屋内に取り込むと、水切れを起こしやすくなります。
緑の未成熟果でも、思い切って剪定できるなら、側枝を果実ごと剪定して、水挿ししておくと、1個だけの側枝に分けて水挿しをしておけば、シワシワにはなかなかならずに持ちますよ。
もっとも、果実としては色づいて完熟する前に、未成熟果実のままポロンと落ちちゃうほうが多いですが。。。
うーたんさん 2016-01-07 23:46:05

パッションフルーツさん、こんばんは
この後、実を全部取って、越冬させるため、枝をバシバシ切ってビニール温室に入れています。
実は・・・緑のはほぼ緑のままでシワシワで表皮がちょっとベタッとしています。
緑のもたべられるだろうか？無理っぽいけど、食べてみます。
パッションフルーツさん 2016-01-08 00:24:25

こんばんは
今年は暖かいので、次が2年生苗なら、十分ビニール温室で越冬できると思いますよ！私は意地悪だから、大苗になっている1年生苗は、まだ透明のビニール袋をかけるくらいにしています。
今の２年生苗も、１年目の冬越しの際に、葉っぱが霜にあたって一気に黄化しほとんどが落葉しても剪定をしたくらいで、路地栽培のままでほったらかしにしていました。
その時に熟さず吊り下がっていた未成熟果も残していたくらいで、５月くらいになってからシワシワになり、赤くなった色づいたものを食べてみたのですが、まったく美味しくなかったです。
緑のままの未成熟果で、表皮がちょっとベタッとしている状態でほっておくと、たぶんカビがつきだすが、そのまま黄色くなって腐敗していくと思います。
思い切って割ってみると、たぶんタネも白いままのものが多い状態かも。
秋の結実分は、積算日照時間に加え、夏場以上に潅水をガンガン与えていかないとパッションフルーツ特有のトロピカルさが出てこないような感じを受けています。
うーたんさん 2016-01-08 12:04:02

真夏より秋になってからたくさん実をつけるのはナゼでしょう？
もうもったいなくて、ダメとわかっても受粉してしまいます。
できるだけ早い時期にたくさんの花をつけ結実させるコツがあれば
ご教授下さい。
この木は今年買ったもので、鉢に植えています。
パッションフルーツさん 2016-01-08 17:10:48

　うーたんさんの苗は今年が１年生苗の新苗。きっと挿し木苗だと思いますが、新苗だと夏に花も咲かず、秋になって少しだけ咲いたという例もよく聞きます。
　この冬を越冬できれば、花芽が５月くらいから確認できるようになるはず。６月くらいからきっと咲き始めますよ。
　ただしすでに花がついた結果枝には花はつきませんから、摘芯剪定をして、側枝をださせることが大事です。理論的にはこの側枝が多ければ多いほど、花芽がついていきますが、鉢植えだと限界もあると思うので注意してくださいね。
　実は私の２つの２年生苗は、２重鉢、３重鉢で栽培しています。鉢の底から根を出し、その下に更に鉢やプランターを置いていました。
　パッションフルーツの根の生長はすごいので、結果的にはこれが良かったのかもしれませんね。
　さて、２つの株を育てていて感じたのは、早い時期に花が咲くかどうかは、実はだいたい同じタイミングだったと思います。花数を多くするには、剪定の仕方によって変わるかもしれませんが、それほど大きな差は出ないかなという感じを受けています。
　底の鉢に追肥を入れていましたから、これは今年は良い結果が出たかなと感じています。