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| ワラビ-品種不明 | 栽培地域 : 京都府 宇治市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 8人 |
| 栽培環境 : ハウス栽培 | 栽培面積 : 26㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 831株 |
| 作業日 : 2022-02-16 | 2016-01-01~2238日目 |
7.5℃ 0.4℃ 湿度:49% 積算温度:36439.5 ℃
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Amazonでポチッた…
Amazonでポチッた土壌改良資材「カニのちから(カニ殻)」が今日届きました
予定よりメッチャ早く届いたんやけど…
商品説明
カニがら(蟹殻)とは、食用のカニやエビなどの甲殻類の殻を粉砕したものです。
甲殻類の殻にはキトサンや手術用糸の原料となるキチン質が豊富に含まれており、土壌に撒くと有用微生物の格好の餌となるため、土壌の活性化・植物の健康に効果があります。
粒状カニ殻肥料を土壌に施肥すると、キチン質分解酵素を持つ放線菌の増殖を促します。
放線菌には、土壌中の病原菌(フザリウムやリゾクトニア等)を餌としたり、抗生物を生産するものがあります。
その土壌菌力を活用する事は土作りの基本となります。
土壌中の有用微生物である放線菌を活性化しフザリウムなどを抑制し病虫害予防になります。
土壌の団粒化促進に効果があり、固化した土壌も柔らかくなり土壌改良効果が期待できます。
かにがらに含まれるアスタキサンチンは花色、葉色、艶を増す効果があります。
海洋生物のカニ・エビの甲殻には海のミネラル分が含まれており、不足しがちな微量要素が含まれていますので、肥料効果も期待できます。
保証成分量(%)
窒素全量 3.0
りん酸 2.0
正味重量 10kg
カニ殻肥料「カニのちから」














